株式会社ひなた会計事務所

お客様の事務作業を減らし、成長発展に全力でご支援

私たち株式会社ひなた会計事務所は、宮城県仙台市で開業20周年を迎えた会計事務所です。当事務所は、契約している顧問先の経理担当者の事務作業量を極限まで減らすことを目指しています。
所長はミロク会計人会連合会のシステム開発副委員長を務めていることもあり、ＩＴに強いということは経理の合理化を進めるうえでアドバンテージといえるでしょう。
また、ＩＴの技術をお客様にも提供すべく、バックオフィス業務としてアウトソーシングできるサービスを提供しています。ＩＴの活用は今後ますますお客様の発展に貢献していく手助けになるでしょう。

経営計画書を作成することで経理の合理化を実践

また、当事務所の経営計画を毎年発表しています。経理や方針を公開することで目標が明確になります。経営計画書を同じように作成したいお客様には経営計画書をお譲りし、作成の手助けをしています。
ポストコロナにおける持続的発展的事業計画で補助金等も視野に入れた計画立案の参考にして頂いております。

付加価値の高い経営のアドバイスができるようセミナーへの参加や勉強会の開催

さらに、経営者が想いを実現できるよう必要な会計情報をいち早くお届けするために、職員全体での勉強会や研修をかかしません。コロナ禍においては、外部セミナーへは、ウェブで参加をするようになりました。また、月２回の勉強会、税務会計に関するレポート提出、早朝のロープレも行っております。

毎月の面談を大原則に

得た情報をお客様へのアドバイスとして生かすことが第一です。コロナ前は、訪問や来所して頂くことで情報を共有し的確なアドバイスを行いました。
また、コロナ禍で訪問できなくなっても、オンラインでの打ち合わせを可能としています。お客様の中にはオンラインでの面談にも慣れてウェブ面談を選ばれる方も増えております。しっかりお客様とコミュニケーションをとることは、お客様に貢献することの基本です。

黒字化・節税・金融機関対策 どれも外せないからこそ決算前検討会の実施

決算書を経営者に理解してもらい、未来の予測を一緒にたてることは大切なことです。説明と分析を怠らないように、決算前検討会を実施しております。

金融機関とがっちり連携

所長は、かねてより手元資金を持つことの大切さ、借入の大切さを語っております。コロナ禍でビジネスモデルの変換を余儀なくされても資金があることで乗り越えられます。お客様から相談された際にはすぐにご紹介できるよう、金融機関との連携を構築しております。

相続案件や事業承継は全力でサポート

長年顧問させて頂いたお客様が高齢になられていくことは必然です。その際に発生する相続に関しては相続税対策を視野に入れて事前のご相談に乗らせて頂いております。さらにそこから発生する信託や登記に関することなど司法書士、弁護士とのサポート体制も整っております。

ニーズに応じた顧問料

自社内に経理の人材を雇用するよりは税理士事務所に依頼した方が安価だという方もいらっしゃいます。また申告のみを希望の方、経理アドバイスもご希望の方など、さまざまな要望に柔軟にお応えしております。

まずは気軽に来所、またはお電話を

税金、会計はもちろん経営全般に関して相談に乗ってもらいたい時に相談しやすい税理士がいることこそが、経済を活性化させる糸口だと思っております。
まずは、気軽にお電話を。