税理士法人オーケーパートナー

経営理念「私たちは最高のパートナーであり続けます」

私たちは、税務･会計のプロフェッショナルです。
日々の仕事を通してお客様の圧倒的な情報を収集･分析し、税務･会計を支援しながら経営についても助言をしていきます。
また、お客様が心を開いて何でもＯＫ（大丈夫）といってもらえる関係を築き、ときには専門家として厳しい助言をすることもあります。
私たちは、お客様と本音をぶつけ合える最高のパートナーであり続ける。
この決意を胸に、お客様に寄り添い共に成長し、社会的使命を果たしながら、世の中の発展に貢献します。

使命「一社一社にしっかりと時間を掛けます」

当社は、お客様の会社の状況を把握するために原則として毎月訪問します。そのため、一般的には担当者１人が受け持つお客様は20〜30社といわれているなか、私たちは１人につき15社以内としております。
お客様との時間をしっかり取り、お客様の状況をよく聞かなければ最高のパートナーであり続けることはできません。お客様とじっくりお話しする時間を設け、様々な角度からいろいろな問題を検討していくこと。それは私たちの使命です。

役割「『先行管理』で『先見経営』を実現させます」

中小企業が健全に成長し続けるために必要不可欠なこと。それは先行管理を踏まえたリスク計算だと考えます。私たちは中期５カ年計画→単年度計画によって、常にお客様の〝その先〟を共に考え、目標と実績との差から見えた課題をお客様の成長の糧にしていただきます。
この「ＭＡＳ監査（Management Advisory Service）」を通じて先行管理を定着させ、先見経営で成長し続けていくことをサポートする。それは私たちの役割です。

願い「高いホスピタリティを持つスタッフをそろえています」

当社は、お客様である中小企業の経営者の立場で考えられるよう日々研鑽しています。私たちは、お客様企業の一番身近にいる第三者としてのあるべき姿とは何かを知っています。
数字の裏に隠れているものを浮き彫りにするプロとして何が必要なのかを察知し、また、パートナーシップを結ぶ多方面の専門家とのジョイントも駆使しながら、お客様にとって最善の環境を実現するための提案をしていくこと。それは私たちの願いです。

想い「お客様と共に成長してきた長い歴史があります」

当社は、昭和16年、現在の事務所ビルの近くにある創業者大久保彦治宅にて計理士業を開業したのが始まりです。おかげさまでお客様の温かなご協力をいただき、お客様と共に成長し歩み続けてまいりました。
戦後日本経済を支えてきた東京の下町。その下町・町屋を本拠地としてこれからもずっとお客様の最高のパートナーであり続けること。それが私たちの切なる想いです。