柿迫宏則税理士事務所(岡山県岡山市)は、小規模、起業直後の企業を積極的に支援する地域に密着した会計事務所。代表の柿迫宏則氏は、行政書士などの専門家とともに設立した一般社団法人岡山相続支援協会の代表理事も務め、相続・遺言・事業承継に関する手続きの支援を通じて地域社会の発展に貢献。相続に関する簡易診断サービスも無料で提供している。
柿迫宏則税理士事務所は、代表の柿迫宏則が2005年1月に開業した会計事務所です。税理士1名、社会保険労務士2名を含む、総勢18名のスタッフが所属しています。
代表の柿迫は大学卒業後百貨店に就職し、28歳で税理士を目指して転職しました。岡山市内の税理士事務所や公認会計士事務所での勤務を経て独立開業しました。
当事務所のお客様には、従業員数の少ない会社や創業間もない会社、20代後半から40代前半の比較的若い社長様や個人事業主様が数多くいらっしゃいます。
会社の規模の大小にかかわらず、税務や労務、人事、資金繰りといった経営者の悩みは共通しています。当事務所は、そのような悩みや疑問に真摯に耳を傾け、何でも相談していただける良きパートナーとなることを目指しています。
代表の柿迫は、2017年4月に行政書士や財務の専門家とともに一般社団法人岡山相続支援協会を設立し、代表理事に就任しています。相続・遺言・事業承継に関する各種手続きのサポートは、主に同協会で行っています。
現在の相続税申告件数は年間5件です。税理士、相続診断士、行政書士、司法書士、財務の専門家が、相続に関するお悩みをワンストップでサポートいたします。
相続、終活をテーマにしたセミナーを定期的に開催しており、毎回多くの方にご参加いただいています。
代表の柿迫が岡山相続支援協会を設立した目的は、相続・遺言・事業承継に関する手続きの支援を通じ、地域社会の健全な発展と住民生活の安定向上に寄与することです。
この目的の達成に向けた情報提供サービスの一環として、相続に関する相談やアドバイス、セミナーや研修の企画・開催などを積極的に行っています。
さらに、地元の不動産会社と業務提携し、相続に関する簡易診断書を無料で提供するサービス「安心相続への備え」を提供しています。
当事務所は、岡山相続支援協会に相談窓口を設置しています。代表の柿迫や専務理事の梶野をはじめ、経験豊富なスタッフがお客様の相談に応じています。
初めての方のご相談にも丁寧に対応し、わかりやすくお話をすることを心掛けています。どうぞお気軽にご相談ください。
一般社団法人 岡山相続支援協会の皆さん
柿迫宏則税理士事務所
職員数:18名(税理士1名、社会保険労務士2名、中小企業診断士1名)
所在地:〒700-0927 岡山県岡山市北区西古松2丁目26-16 上杉第7ビル 102号
相続相談窓口:フリーダイヤル 0120-007-865