税理士法人 YGP鯨井会計

地元企業のニーズに応じ続ける創業57年の会計事務所

税理士法人YGP鯨井会計は、代表社員税理士である鯨井基司が昭和39年に税理士事務所を開設して以来、一貫して「地元企業と共に生きる」・「学卒者を採用する企業を育成する」を理念とし、業務を進めて参りました。
地元企業の多くは中小企業ですが、中小企業は資本的に規模が小さいというだけでなく、人材的にも情報的にも大企業と比較すると大きく不足しています。
私どもYGP鯨井会計が地元の中小企業と共に生きると考えたとき、最も大切なことは、その不足している業務をお手伝いすることだと認識しました。
多岐にわたるお客様のニーズに対応するため、当事務所では、部門ごとに専担者を設け、最新の情報をお客様に提供し続けています。
相続部門の専担者は9名で、うち4名が税理士になります。

税務に留まらない相続対策の提案年1,000件の相続・贈与を扱う

顧問先のお客様に対しては、将来の事業承継対策や自社株対策を含めた相続対策を提案し、一般のお客様に対しては、年4回以上の相続対策セミナーや個別相談会を通じて、事前の相続対策などを提案しています。
相続税の申告にとどまらず、資産活用の提案や、家族信託等や遺言を活用する資産の承継手続きの提案にも力を入れています。
こうした活動が実を結び、相続・贈与を合わせて年1,000件以上の案件を取り扱っています。

二次相続を考えた資産活用の助言国税OB・司法書士・弁護士と連携

当事務所の大きな特徴としては、税務申告業務において、国税局OBによるダブルチェックを実施し、税務調査にも十二分に対抗できる申告を実施していることです。
また、グループ会社である「つくば相続支援センター」を介して、二次相続を視野に入れた保有資産の活用や、保険契約を見直した納税資金対策など、資産全般に関わるアドバイス業務を取り入れています。
司法書士、弁護士との連携体制も整えているため、ワンストップでのお手続きにも対応可能です。

第２・第４火曜日は無料相談を実施　ご予約はお早めに

当事務所は相続相談窓口を設置し、電話やメールでの相談に応じています。
毎月第2・第4火曜日を無料相談の日と定め、事前予約のもと1時間無料にてご相談を承っています。
ぜひお気軽にお問い合わせください。