税理士法人スバル合同会計

29名の税理士が在籍　フットワークが強みの会計事務所

税理士法人スバル合同会計は、税理士の垣本栄一が平成5年に開業し、令和3年で法人設立から15周年を迎える会計事務所です。事務所には、代表の垣本を含む29名の税理士、総勢195名のスタッフが所属しています。スタッフは、平均年齢が30代と若く、フットワークの軽さを生かしたサービスを心掛けています。
スバル合同会計グループ内には、他士業が常駐していますので、お客様にとって煩わしい手続きをワンストップで完結させることができます。

公正証書作成のコンサルティングでお客様の想いに寄り添う

当社は、これまで多数の相続税申告と、公正証書遺言作成のコンサルティングを行っています。
相続は税金だけの問題ではありません。遺産分割や事業承継が円滑に行われることを一番に考えることが大切です。当社では、遺された方々の争いを避けるために公正証書遺言を活用し、財産という先祖からの預かりものを次世代に託すことに、お客様の想いを込めるお手伝いをさせていただいています。
以前、当社で遺言書を作成したお客様から、「お陰様で無事に作成できました。これで安心して長生きできます。」という最高の賛辞をいただきました。あれから時間は経ちましたが、お客様は今でもお元気であると聞いています。

遺族の生活設計に配慮した争いのない相続対策を実行

当社の最大の特徴は、お客様のおかねの“勘定”と心の“感情”のバランスを考えた相続対策を行うことです。税金の問題を中心に考えるのではなく、まずは遺族の争いを避けることと、不動産の活用可能性を最大限に考えた遺族のライフプランニングを行うことを考えてから、できる限りの節税を考えます。
税金に関しては、当社には、相続税を担当していた国税OB税理士も在籍していますので、調査側の視点から、申告内容を確認することができます。

資産税担当者が対応する初回無料相談窓口を設置

当社は相続相談窓口を設置しており、社内の資産税担当者が相談に応じています。初回相談は無料です。フリーダイヤルよりお気軽にお問い合わせください。
また、新型コロナウイルス対策の一環として、Zoom等のWeb会議ソフトを活用した、非対面によるサービスも導入しています。
そのため、北海道から沖縄まで、すべてのお客様に、当社のサービスを利用していただくことができます。
相続対策に関しては、「今は元気だから」「今は面倒だから」「忙しいから」ではなく、対策ができるうちに行うことをお勧めしています。