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銀行との上手いつきあい方、銀行員が決算書を見てつっこむポイント

銀行対策を事務所の武器にしたい方
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【こんなお悩みを抱えている方におすすめ】

銀行とのつきあい方が分からない

お客様へ最適な融資支援がしたい

顧問先の資金繰り対策を知りたい

【セミナー内容】

(内容の抜粋)
・銀行融資の優先順位の考え方

・取引する銀行の増やし方

・銀行員が決算書のどこをつっこむか

・銀行員が勘定科目内訳書のどこをつっこむか

・融資審査後「次の決算書を見てからにさせてほしい」と銀行員から言われた意味

・いきなり銀行員から「借入金を減らしていきましょう」と言われた意味

川北 英貴氏
講師プロフィール

川北 英貴氏
株式会社グラティチュード・トゥーユー代表取締役。昭和49年愛知県東海市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、平成9年大垣共立銀行入行、3つの支店にて主に中小企業向け融資業務を手がける。銀行を退職後、平成16年、株式会社フィナンシャル・インスティチュートを設立。事業再生コンサルティング、資金繰りコンサルティングの専門会社として11年間、代表取締役を務め、創業6年目には年商7億円を超えた。会社の成長により経営者としての仕事が忙しくなるなか、これからはコンサルタントの道を究めていこうと思い、平成27年、幹部社員の1人に後を継いでもらい、1人コンサルタント会社として平成28年2月、株式会社グラティチュード・トゥーユーを設立。