会計事務所の発展を考える会計人の勉強会

 

相続税専門の税理士法人チェスターオリジナル相続実務DVD提供サイト

法人顧問業務がメインなので

片手間で相続税申告をやるほど時間がない

 

できるなら自ら専門書を読み込み判定をするのでなく

今すぐに適用できる実務の答えを”すぐ”に知りたい

 

そうお悩みの先生に、

 

相続税申告を累計2,000件以上行った

税理士法人チェスターが、今も現場で使う

相続税申告実務の業務を完全公開

 

それが・・・

相続税申告実務マニュアル

【第一章】

最初の資料収集の案内方法の工夫で作業時間が20%削減!!

 

・税理士法人チェスターでは資料収集はお客様にお任せ

・必要資料準備ガイドの説明方法(最新のWordファイル書式をご提供)

・必要資料の説明をしながら税務リスクを伝え、ヒアリングも同時に行う!

・必要資料が届いたらやるべき3つのこと

 

【第二章】

実務経験ゼロの新人でも1人で現地調査が実施できる方法

 

・不整形地を手書きで書かない~月600円で使用可能なCADソフト~

・税務署に提出する資料で税務署を驚かせる

・机上評価でどこまで行うか?机上評価の具体的なやり方

・現地調査は必ず行くべきか?

・チェスターの職員が現地調査で行っている10のこと

税理士・専門職スタッフ、チェスターに勤務した

総勢50名以上が業務に滞りなく活用できた

 

効果証明済・再現性100%のノウハウ

 

「本当に活用的なノウハウなのか?」

疑問がある方もいらっしゃると思いますので

実際に弊所のスタッフに見てもらった感想をご紹介します。

「ノウハウを活用したスタッフの声

税理士(シニアスタッフ)

今回のDVDを見たところ、「相続税をやるならば見ないと逆におかしい」というほど濃い内容に感じました。

 

資料収集と現地調査をスムーズに行うことで後の業務をスムーズに進めることができるので、この工程を如何に確実にかつ無駄なく終わらせるかが肝になってきます。

 

税務の業界には10年以上おり、チェスターに入社して4年が経ちます。まだ若輩者ですが今までの経験を踏まえても今後チェスターで新しく入ってくる研修として十分使えると思いました。

税理士(専門職スタッフ)

以前いた法人をメインに取り扱う事務所で相続案件を行った際、このようなマニュアルがなく、上司も明確な判断に迷っていました。もしあの時にこのDVDがあればどれほど業務が円滑に進められたか悔やまれます。

 

内容は普段初回面談でお客様にお話していることが全て学べます、また改めて見返すと私自身勉強になるほどのものでした。

科目合格者(入社後すぐの社員)

入社3日後、社内研修としてDVDを見ました。相続税申告は行ったことがないので正直なところ見るだけでは、全てのイメージをつかむことは難しかったです。

 

ただ、その後、初回面談でお客様に実際に資料収集の方法をDVDの通りにご説明したところ大変ご納得いただけ受注に至ることができました。

 

実践とセットにすることで内容の理解がさらに深まりましたので、これからは初回面談の数をこなしつつ、わからないときは都度DVDを見返していきます。

DVDを視聴し、業務に活用するだけでチェスターと全く同じ

パフォーマンスが再現可能に。

 

2,000件以上の申告経験から生み出された

資料収集と現地調査をミス・クレームなく

最短最速で行う方法

相続税申告実務マニュアル

【第一章】

最初の資料収集の案内方法の工夫で作業時間が20%削減!!

 

・税理士法人チェスターでは資料収集はお客様にお任せ

・必要資料準備ガイドの説明方法(最新のWordファイル書式をご提供)

・必要資料の説明をしながら税務リスクを伝え、ヒアリングも同時に行う!

・必要資料が届いたらやるべき3つのこと

 

【第二章】

実務経験ゼロの新人でも1人で現地調査が実施できる方法

 

・不整形地を手書きで書かない~月600円で使用可能なCADソフト~

・税務署に提出する資料で税務署を驚かせる

・机上評価でどこまで行うか?机上評価の具体的なやり方

・現地調査は必ず行くべきか?

・チェスターの職員が現地調査で行っている10のこと

相続税申告実務マニュアルvol.1」の詳細

– 第一章 –

最初の資料収集の案内方法の工夫で作業時間が20%削減)

資料収集をお客様にして頂くメリットとご説明

資料収集は実務において後の財産評価にも大きな影響を及ぼす重要な工程です。 効率的にそして1回で資料収集を済ませるために“お客様に集めていただく”ことがカギになります。 当然お客様にも報酬の軽減というメリットもありますので丁寧に説明することで、お客様の信頼を得ながら財産評価に集中する体制を構築することが可能です。

税理士事務所が取得してはいけない資料と取得するべき資料

お客様は事前に戸籍に関する資料を集めたうえで面談に来られます。 既にある資料を税理士事務所が引継ぎ資料を集めることは非効率でしかありません。一方で税理士事務所が集めたほうが効率的な“ある”資料があります。どちらが集めたほうがよりスムーズな作業になるのか徹底的に解説いたします。

実務失敗例:資料収集で確実に押さえておきたいポイント

・残高証明書取得の際には戸籍関係の書類が必要

・残高証明書の証明日が相続開始日になっていない

・既経過利息の計算書の添付

税理士にとっては当たり前のことでもお客様にとっては知らないことが多く、この認識のズレがクレームや不信感につながります。 今回講師をさせていただきましたチェスター代表・荒巻も過去にこれらのミスを犯しクレームに発展したことがありました。 経験に基づくポイントを包み隠さずご紹介しますので、この知識を踏まえて「完璧」な資料収集をしてください。

不信感を生まず受注率アップにつながる資料収集のご説明方法とタイミングとは?

資料収集の説明には知識はもちろん、言うべき適切なタイミングがあります。 お客様の信頼を高める資料に関する全知識と、2,000件以上をやる中で確立させたご説明の“タイミング”を徹底解説。 この知識を元に初回面談を行えば、お客様に好印象を持っていただき、ついお願いしたくなるような話ができるようになります。

業務を円滑に進めるための資料収集の目安となる期限とは?

「お客様に負担がない」かつ「業務が円滑に進む」ために最適な資料収集の期間をご紹介します。

この期間をお客様と共有することでスムーズな財産評価と申告書の作成が可能になります。

収集資料を1枚1枚徹底解説。必要な枚数や取得の際のポイント

身分関係 / 土地関係 / 建物関係 / 上場株式関係 / 非上場株式関係 / 投資信託、その他金融商品関係 / 現金預金関係 / 生命保険関係 / その他の資産 / 過去3年以内に贈与をされている場合 / 相続時精算課税制度の適用を受けている場合 / 特例贈与の適用を受けている場合 / 債務・葬式費用関係 / その他

 

財産に応じた資料と贈与を受けている際に必要な資料を各項目に分けて全て説明。 必要枚数や取得の際の注意点はもちろん、原本は税務署に提出するべきかどうかといった実務をやれば必ずぶつかる疑問も全て網羅しています。

お客様が必ず納得する資料収集の説明と流れ

「通帳5年分を預かる理由がわからない」

先生にとっては当たり前に思えても、お客様からすると集める意味がわからず提出をしたくないという資料があります。このような資料をどのように説明して、納得の上資料を提出いただくか。 お客様の心理を汲み取ったうえで行うべき話の流れを具体的にご紹介します。

必要資料が手元に届いたら絶対にやるべき3つの行動

お客様にとって必要資料は個人情報が詰まった重要な資料です。大切な資料を送っていただいた後にやるべき3つの行動を初公開。この3つを行動に移すとお客様より非常に感謝をされます。

実際にチェスターではこれをやることでお客様より「●●●をしていただいたことで、安心ができ改めて依頼してよかったと感じました」と感謝のお声を多数いただいています。

– 第二章 –

実務経験ゼロの新人でも1人で現地調査が実施できる方法

机上で対象地の評価をスムーズに・正確に行うために必ず導入すべきソフト

チェスターでは専門職のPC全てに導入されている必須のソフトになります。 このソフトを使わず三角スケールで土地評価をするのは時間と負担がかかりオススメはしていません。 ソフトを使用することではるかに効率的な評価が実現します。

税務調査官の心証を良くし税務調査率を抑える方法とは

「申告書を作りこんでいる」と見えることが、税務調査の決定に影響があると税務調査官が過去おっしゃっていました。 業務になれていると感じてもらえ心証を良くするためには、特に、遺産総額に大半を占める土地の評価において●●を使うことが必須になります。

現地調査の前に必ず行うべき机上評価の4つのポイント

現地調査を1回で済ませるため事前に絶対にやらなければならない机上評価を説明します。

対象地の特定方法や権利関係の精査、減額ポイントの確認方法等、見るべきポイントを押さえてまとめることが重要です。

現地で見るべき観点が明確になり役所調査も必要なところのみに訪ねればいいので、圧倒的な時間・作業効率が実現します。

チェスターが業務で活用する「現地調査チェックリスト」とは

確実な現地調査を行うためにチェスターが現在進行形で使用するチェックリストを大公開。 事前に見るべきポイントや持ち物を全て網羅し、調査前にチェック、さらに現地でチェックを付けるミスを防ぐ2段構成になったチェックリストです。 このチェックリストを使うことで項目の漏れがなくなり、確実かつ最短で現地調査を行うことができるようになります。

個別論点判断例:路線価が付されていない宅地に特定路線価をつけるべきか?

現地調査や陰地名人など土地に関する実務をより効果的に行うために個別論点の判断例をお話します。 「前面道路が建築基準法上の道路の場合はどうするのか?」「旗竿評価と固定資産税路線価の比較を行う理由と具体例」等

詳細なステップを見ながら判断の方法をご紹介。

– 特別特典 –

DVD購入者特別特典

相続税申告必要資料準備ガイド(マイナンバーの対応済)

お客様に集めていただく必要資料の一覧リストのマイナンバー対応バージョンをプレゼント。平成28年1月1日以降に相続が発生された方にはこちらのガイドをご利用してください。

【現地調査】調査機器リスト

現地調査を正確に行うためにチェスターが使っているオススメ現地調査の機器を完全公開します。

資料収集・現地調査を正しく行うことが

税務調査のリスクを大幅に下げる

申告書作成につながります。

相続税申告実務マニュアル

【第一章】

最初の資料収集の案内方法の工夫で作業時間が20%削減!!

 

・税理士法人チェスターでは資料収集はお客様にお任せ

・必要資料準備ガイドの説明方法(最新のWordファイル書式をご提供)

・必要資料の説明をしながら税務リスクを伝え、ヒアリングも同時に行う!

・必要資料が届いたらやるべき3つのこと

 

【第二章】

実務経験ゼロの新人でも1人で現地調査が実施できる方法

 

・不整形地を手書きで書かない~月600円で使用可能なCADソフト~

・税務署に提出する資料で税務署を驚かせる

・机上評価でどこまで行うか?机上評価の具体的なやり方

・現地調査は必ず行くべきか?

・チェスターの職員が現地調査で行っている10のこと

追伸

 

2008年、相続専門の税理士事務所として開業したばかりの時のことを思い返しますと、あまりにも非効率な資料収集や現地調査をしていました。

 

評価作業がスケジュール通りいかず遅れることもありましたが、休日もずっと働きなんとか申告期限まで間に合わせていました。

 

案件数の増加や今後の事務所拡大を考慮すると、いつまでも非効率な資料収集と現地調査をやるわけにもいかず、試行錯誤の末に生み出され、さらに洗練された方法を今回のDVDに全て収録しています。

 

実務で必要なポイントは全て抑えておりますので、この通りにやっていただければ確実に効率的な資料収集と現地調査ができると自信をもってお伝えできます。

 

事務所のノウハウ蓄積や教育にも「このDVDを見ておくこと」と一言お伝えするだけで全てが完結します。

 

先生の業務発展と相続税申告案件のスムーズな作業にお役立てできる情報になればと思います。

相続税申告実務マニュアル

【第一章】

最初の資料収集の案内方法の工夫で作業時間が20%削減!!

 

・税理士法人チェスターでは資料収集はお客様にお任せ

・必要資料準備ガイドの説明方法(最新のWordファイル書式をご提供)

・必要資料の説明をしながら税務リスクを伝え、ヒアリングも同時に行う!

・必要資料が届いたらやるべき3つのこと

 

【第二章】

実務経験ゼロの新人でも1人で現地調査が実施できる方法

 

・不整形地を手書きで書かない~月600円で使用可能なCADソフト~

・税務署に提出する資料で税務署を驚かせる

・机上評価でどこまで行うか?机上評価の具体的なやり方

・現地調査は必ず行くべきか?

・チェスターの職員が現地調査で行っている10のこと

商品名:⑮相続税申告マニュアル vol.1

収録時間:120 分

発売時期:2016年7月

価格(税込):25,000 円

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