2月4日、名古屋国際センター(愛知県名古屋市)にて、一般社団法人 未来経営倍増ネットワーク(愛知県名古屋市、略称「F-MaK」)主催の「2026年 F-MaKビジョン発表会」が開催された。
F-MaKは、「中小企業を一社も倒産させない仕組みを創る」を掲げる株式会社日本BIGネットワーク(東京都千代田区、以下Ja-BIG)のもと、中部地方でMAS監査や未来会計の実践に取り組んできた会計事務所等の活動を源流とし、コロナ禍を経て多様化する中小企業の課題に一事務所単位では対応しきれないという問題意識から設立された共創プラットフォームである。個々のノウハウや成功事例を結集する「社会的インフラとしての協働と共創」を理念に掲げ、2024年11月に一般社団法人として設立された。現在、正会員8会員・パートナー会員2会員で構成され、未来会計・事業承継・DX・組織化支援を軸に中小企業支援に取り組んでいる。
松井孝知代表理事の開会挨拶に続き、和仁陽平理事がビジョンブック2026を発表した。3年後のあるべき姿を定める戦略概要として「ビジョンの共創」「売上の共創」「人材の共創」の3つの柱を掲げ、ビジョン共有で志ある仲間を拡大し、商品開発で持続的収益を確立し、人材育成で次代を担うスター選手を輩出することを目標に示した。続いて、経営企画部(Compass Unit)・商品開発部(Innovation Unit)・人事部(Talent Unit)・営業部(Market Unit)が2026年の活動方針を発表した。
また、新Webサイトの完成や公式Instagramの開設が報告されたほか、パートナー会員である一般社団法人 経営支援機構代表理事の萩原正英氏が「売上倍増塾」を紹介した。さらにStar Player Awardの表彰式が行われ、活動に貢献したメンバーが表彰された。閉会後には懇親会も催され、会員同士の交流が深められた。
(取材:城越謙太朗)
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