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中小零細企業の承継問題に寄り添う会計人を育成

日本的M&A推進財団の「第三者承継士養成講座」

株式会社船井総研あがたFAS 執行役員 中野宏俊
一般財団法人日本的M&A推進財団代表理事 株式会社楠本浩総合会計事務所代表取締役 白川正芳
株式会社船井総研あがたFAS 取締役 多賀谷博康

第三者承継士
127万もの中小零細企業が後継者不在による存続の危機に直面するなか、スモー ルディールのM&Aを支援すべく積極的に活動しているのが、一般財団法人日本的M&A推進財団だ。彼らは何よりも経営者に寄り添う承継の確立を目指しており、それを司るのは税理士・会計士をはじめとする士業従事者だと主張する。そして、そのために「第三者承継士」という独自の資格を設け、その担い手を育てる「第三者承継士養成講座」を定期的に実施している。なお、同講座はこれまで財団の白川正芳代表理事が単独で講師を務めてきたが、このた び、さらなる展開へ向けてM&A・事業承継のエキスパート=株式会社船井総研あがたFASの多賀谷博康取締役と中野宏俊執行役員をインストラクターに迎えたという。財団が志す日本的M&Aの概念と第三者承継士の学びについて、お三方に解説していただこう。(取材江面洋治、撮影市川 法子)

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