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2026年7月号

業務効率化の先にあるDXの本質的価値とは──

RPAロボットとともに描く会計業界の未来像

日本クレアス税理士法人グループ代表 公認会計士・税理士 中村亨
アシモフロボティクス株式会社代表取締役CEO デジタル庁有識者委員 公認会計士・税理士・MBA 藤森恵子

RPAロボット
RPAロボットの開発・運用管理を主軸として、会計事務所とその顧問先である中堅・中小企業を根底から支援するDX推進コンサルティング会社、ASIMOV ROBOTICS(アシモフロボティクス)。その創設者/代表取締役CEOの藤森恵子氏(公認会計士・税理士)は、RPAは単純な自動化やコスト削減に有効なだけでなく、DXツールとして「人を支え、活かし、より輝かせる力」に本質的価値があると語る。そして、そんな藤森氏の理念に共鳴し、同社のRPAロボットを駆使して組織力の錬磨とサービス品質の向上を図っているのが、総合型プロフェッショナルファーム、日本クレアス税理士法人グループの代表・公認会計士・税理士である中村亨氏だ。DXを基盤として「人」に焦点を当て、会計業界の発展と企業の成長を促すべく有機的な連携を志すおふたりに、RPAの導入プロセスや活用法、思い描く未来像などについて話を伺った。(取材江面洋治、撮影市川法子)

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