INTERVIEW

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2026年9月号

お金でなく思いで束ねるM&A、AIエージェント「EOS」、そして 50 歳での事業承継

代表交代を経て300年自走する組織をつくるEMPグループ

EMPグループ代表/EMP税理士法人創業者 税理士・行政書士 あべき光司
EMP税理士法人代表税理士 齊木智輝

EMP
EMPグループは、EMP税理士法人(大阪市北区)を中核とする会計事務所グループである。創業者のあべき光司氏は、士業事務所の成長の壁を打破する「オーナー士業」のコンセプトを提唱し、多くの税理士から支持を得てきた。そんなあべき氏が指揮するEMPグループは、この3年間でM&Aを積極的に進め、税理士法人は大阪・名古屋・池袋・広島・新橋・神戸の6拠点に拡大し、以前から力を入れている障がい者の 就労支援事業も6社体制、グループ年商は約10億円規模へと成長した。その一方で、税理士法人の代表を齊木智輝氏に譲るなど権限委譲を大胆に進め、拡大に伴う組織運営の課題にはAIエージェントを活用するなど、独自の取り組みに注目が集まっている。本稿では、EMPグループの取り組みについて、あべき氏と齊木氏にお話を伺った。(取材:江面洋治、撮影:市川法子)

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