巻頭特別企画

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創業35年、世代交代を迎えるSMCグループの成長の軌跡と成功要因を訊く

SMCグループ 代表 曽根康正
SMC税理士法人 代表社員 税理士 西川正起

SMCグループ
東京・愛知・岐阜に5拠点、スタッフ総数100名超、そしてグループ5社を擁するコンサルティングファーム「SMCグループ」(愛知県名古屋市)。創業者である曽根康正氏(写真左)が「中小企業を良くしたい」との思いで、岐阜県多治見市でゼロからスタートして34年。百年企業の創出をミッションに掲げ、税務会計はもちろん、MAS監査を軸とした中小企業の経営支援にも取り組んできた。また、業界でも有数のIT化先端事務所でもある。そのSMCグループが2024年1月、世代交代を迎える。これまでカリスマ的経営者としてグループを率いてきた曽根氏が代表を退き、年初よりSMC税理士法人代表社員の西川正起氏(同右)が2代目代表に就任する。そこで今回、SMCの成長の軌跡を追いつつ、お二方にその成長要因と、アフターコロナとなる新時代に向けた成長戦略についてお話を伺った。 (撮影 市川法子) (編集部注:記事内の曽根氏と西川氏の役職は、2023年12月25日時点のものです)

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