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会計事務所に会計を任せっきりにするから中小企業は潰れる――危機意識を持つ税理士の永続企業づくりの取り組み

経営者の思いに寄り添い、共に100年企業を目指す株式会社セカンドマインド

佐々木隆之税理士事務所所長/株式会社セカンドマインド代表取締役 税理士 佐々木隆之

セカンドマインド
「会計事務所に会計を任せっきりにするから中小企業は潰れる」--一見過激にも聞こえるこの言葉を発するのは、株式会社セカンドマインドの代表取締役で、税理士の佐々木隆之氏だ。JTBの営業職から税理士に転身した異色の経歴の持ち主で、事務所開業後1年で80社の顧問先を開拓している。そのような驚異的な成果を挙げた背景には、「税理士もサービス業であり、顧客が求めるものは何かを考え続けなければならない」という思想がある。佐々木氏は中小企業経営者が必要とするサービスを追求し続けており、冒頭の言葉もそのような 追求の過程で生まれたものである。本稿では佐々木氏が生み出したさまざまなサービス、中小企業に「リアルタイム会計(日次決算)」を定着させる「DIY会計」や、リアルタイム会計業務を自動化するAIエージェント、ゲーミフィケーションの応用で社長の数字に対する意識を高めるBIツール、さらに保険提案業務の意義などについて伺った。(取材江面洋治、撮影市川法子)

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