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9年で9倍の規模に成長した会計事務所の経営戦略を探る

人材重視の経営戦略で急拡大を続けるみそら税理士法人

みそら税理士法人
みそら税理士法人は、兵庫県最大級のコンサル型会計事務所である。代表社員の廣岡純一氏が平成2年に姫路市で開業した個人事務所を平成30年に法人化し、現在は姫路、神戸、大阪に3拠点を構え、スタッフ数は70人に上る。9年前に比べて9倍の規模という急成長を実現した立役者が、この年に入所した純一氏の子息、廣岡隆成氏である。本稿では、都内での大手監査法人、外資系コンサルティングファーム、官民ファンド勤務を経て姫路にUターンしたという隆成氏に、スタッフファーストの考えに基づく事務所の経営戦略や人材採用方針、将来ビジョンなどについてお話を伺った。(写真 市川法子)

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