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シード・アーリー期の支援に特化したグローブ税理士事務所が掲げる理念

グローブ
グローブ税理士事務所(東京都港区)は、シード・アーリー期の支援に特化した会計事務所である。代表の茅根幸祐氏(写真)は、大学卒業後にスタートアップを経験し、その後税理士を目指して東京国税局に入局した。国税局では特官部門や調査部での税務調査、国税庁への出向などを経験したほか、在職中に一橋大学MBAでシリコンバレーのエコシステムを研究している。そのなかで茅根氏は、わが国の創業支援を取り巻く環境に課題を感じ、シード・アーリー期の支援に特化した会計事務所を開業した。本稿ではわが国のスタートアップに向けた思いについて、茅根氏に伺った。(取材・撮影 城越謙太朗)

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