FEATURE

会員限定記事(BMS Web会員閲覧可)

今は数名規模でも問題ない! 10年後には見違えるような姿を目指せる!

ミカタグループ柴田 昇先生が語る規模を拡大できる所長のマインドセット

ミカタグループ 総代表 税理士 柴田 昇

ミカタグループ
ミカタグループ(本社:大阪市北区、東京都千代田区)は、スタッフ数634 名、8 法人32拠点、顧問先数1万2059 件の会計事務所グループである。総代表の柴田 昇氏(写真)は、「経営と、人生の、味方になる。」というビジョンを掲げ、顧問先経営者の「経営」と「人生」を支える手厚いサービスを展開し、ミカタグループを全国屈指の大型士業グループに成長させ てきた。同グループの発展はとどまることがなく、「10 年で10 倍」という目標のもと、さらなる拡大に向けて取り組みを加速させている。そのような大きな成果を挙げる柴田氏は、今は可能性のある時代だと語る。会計事務所は、たとえ現時点では規模が小さくても、所長の考え方次第で、10 年後には見違えるような成長が可能だという。本稿では柴田氏に、事務所の規模を拡大できる所長のマインドセットについて伺った。(取材:板垣 誠、撮影:市川法子)

この記事を読むためには会員登録が必要です。実務経営研究会の皆様は、ログインすることで記事を読むことができます。会計事務所の皆様は、BMS Web会員(無償)に登録することで、一部の記事のみ読むことができます。

実務経営ニュースの記事を読むためには実務経営研究会への入会が必要です。会計事務所のみなさまは、無償のWeb会員になることで最新号の記事のみ読むことができます。