第49回全国統一研修会 せとうち広島大会

ミロク会計人会連合会

ビジネスレポート

ミロク会計人会連合会は、10月9日にグランドプリンスホテル広島(広島市南区)で、「第49回 全国統一研修会 せとうち広島大会」を開催した。担当は中国ミロク会計人会、協賛は株式会社ミロク情報サービス。参加者は約1000名。

当日は国際ジャーナリスト・コメンテーターのモーリー・ロバートソン氏が「今をよりよく生きるために 広島から新しい未来へ」と題した基調講演を行った。

続いて、3つの分科会が同時開催された。第1分科会では、ミロク会計人会連合会情報ネットワーク委員会が「事務所にAIはあるんかぁ? 生成AIとの付き合い方を考える90分」と題して発表を行った。第2分科会では、オタフクホールディングス株式会社会長の佐々木茂喜氏が「『日本的経営2・0を目指して』 コーポレートガバナンス&ファミリーガバナンス」と題して講演を行った。第3分科会では、万九千神社宮司の錦田剛志氏が「伊勢神宮と出雲大社 日本古来の二つの神都をめぐって」と題して講演を行った。

bmsニュース
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