巻頭特別企画

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経営者を守り、その先へ──

エヌエヌ生命×会計事務所が描く「法人保険」の未来

エヌエヌ生命保険株式会社 代理店営業推進部長 平田芳隆(写真右)
ミカタグループ 総代表・税理士 柴田 昇(写真中央)
ミカタグループ 執行役員・ソリューション営業統括部長 小林 仁(写真左)

エヌエヌ生命
1986年に母国オランダから日本のマーケットへ参入して以来、法人向け生命保険の分野で確固たる地位を築いているエヌエヌ生命保険株式会社(旧アイエヌジー生命)。自らを「中小企業サポーター」と位置づけ、約40年にわたって経営者を支え続ける同社は、開業当初から一貫して会計業界との連携を重んじてきた。その根底には、経営者に最も近い税理士・会計士こそ、企業の「万が一」を救う保険商品の提案者にふさわしいという揺るぎない信念がある。  本記事では、エヌエヌ生命の代理店営業をつかさどる平田芳隆部長にお話を伺うと共に、同社がパートナーシップを結ぶ会計事務所のなかでも特に成長著しいミカタグループの総代表=柴田 昇先生と、ソリューション営業を統括する小林 仁執行役員に、会計人が保険を取り扱う意義を解説していただく。(取材 板垣 誠、撮影 工藤裕之) ※当記事では会計業務(税理士業務)に加えたコンサルティング業務としての税理士法人の関連企業代理店のビジネス例をご紹介しています。なお、税理士法人においては、法令により保険代理店業務を行うことができません。

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