INTERVIEW

会員限定記事(BMS Web会員閲覧可)

テクノロジーとグローバルな視点で企業経営をトータルサポート

革新を導くセブンセンスグループの「第七感」

セブンセンスグループ 代表・税理士・行政書士 徐 瑛義
セブンセンス株式会社 営業企画部AO課 マネージャー・ペーパーレスコンサルタント 島口 雅

セブンセンスグループ
セブンセンスグループは、アイクスグループと東京税経センターグループが経営統合して2019年に発足した、税理士法人を中心とした士業組織だ。前者の強みであるテクノロジーの活用と、後者が誇るグローバルな視点をかけ合わせることで個性を確立した同グループは、その名が示すように5つの感覚を表す五感とインスピレーションを意味する第六感に加えて、独自に定義した「第七感」を重んじている。それは、革新的発想の原動力となる「ユーモアのセンス」だという。この7つめの感覚がもたらす柔軟で明朗な組織風土は、多国籍に対応する税務・会計はもちろん、彼らが企業や会計事務所に提供するIT/DXサポートのクオリティにも活きている。  2026年1月16日に弊社が主催するオフィス見学会の予習も兼ねて、代表の徐 瑛義先生と、ペーパーレス化支援をつかさどる島口 雅マネージャーに、グループの理念や特徴を伺ってみよう。(取材 中井 誠、撮影 市川法子)

この記事を読むためには会員登録が必要です。実務経営研究会の皆様は、ログインすることで記事を読むことができます。会計事務所の皆様は、BMS Web会員(無償)に登録することで、一部の記事のみ読むことができます。

実務経営ニュースの記事を読むためには実務経営研究会への入会が必要です。会計事務所のみなさまは、無償のWeb会員になることで最新号の記事のみ読むことができます。