独自の視点と柔軟な発想

本日は、東京都豊島区に拠点を置くとくだ税理士法人の徳田直人先生に、会計事務所の保険活用についてお話を伺います。同法人はエヌエヌ生命保険株式会社と提携しているということで、同社代理店営業推進部の平田芳隆部長、東京北営業部の舘野健児部長、営業本部の小林教夫部長にもご同席いただきます。まず、徳田先生の経歴と法人の沿革を聞かせてください。

徳田

弊法人の前身は父が55年前に開業した会計事務所で、より多様な相談に対応できるよう、2005年に法人化しました。現在は10名体制で、法人決算を軸に約200件の確定申告も担っています。

私自身はもともと薬の研究開発に関わりたくて、大学・大学院で薬学を学んだのちに製薬会社に就職してMR(医薬情報担当者)という職務を経験しました。そこで人とのコミュニケーションの楽しさを知り、いずれは経営者になろうと志すなかで父の会計事務所を引き継ぐことを決意したのです。そうして税理士資格取得に向けて大学院で税務・会計を勉強し、その在学中に税理士の仕事と連携できる別の資格も取っておこうと社会保険労務士試験にも挑みました。さらに、かつて携わった医療への興味から医業経営コンサルタントの認定も得て、数年前に行政書士登録も行いました。

小林

私たちは多くの税理士先生とお付き合いがありますが、MRのキャリアをお持ちの方は徳田先生以外には存じ上げません。

とくだ税理士法人とエヌエヌ生命の交流はいつ始まりましたか。

徳田

エヌエヌ生命さんの代理店登録をさせていただいたのは先代のときなので、30数年前ですね。

平田

ここまで長いお付き合いをさせていただいている会計事務所様は多くありませんので、私どもにとっては宝のような存在です。

舘野

徳田先生は独自の視点をお持ちで、常に変化する会計業界と保険業界に柔軟な発想で向き合っていらっしゃいます。だからこそ、今に至るまでお互いに良い関係を築けているのだろうと感じます。

徳田先生ご自身は、貴法人の強みをどのように考えていらっしゃいますか。

徳田

代表社員である私が税理士・社会保険労務士・行政書士の資格を有しているため、会計・税務のみならず社会保険手続き・給与計算・行政手続きなど、企業経営に必要な業務をフルサポートできることでしょうか。複数の専門家を介するのではなく、あらゆる課題に単独で取り組むことで、スムーズなワンストップサービスを提供できます。

また、55年の歴史のなかでさまざまな事例を扱っており、幅広い業種への細やかな支援が可能です。以前の職業柄もあって友人に医師が多いことから最近は医業系のお客様も増えていますし、ゲーム会社や漫画家などエンタメ業界の方々の顧問も務めています。特に漫画家さんは収入の高低差が大きいので、収入が多いときは保険を活用して蓄え、少ないときはそれを取り崩して対処するようなアドバイスもしています。

重視するべき保険商品

徳田先生が重視するエヌエヌ生命の保険商品を教えてください。

徳田

医療系に関わってきた私としては、重大疾病の保険に注目しています。三大疾病と呼ばれるガン・心筋梗塞・脳卒中で亡くなる方は多いので、必ず備えておくべきです。そうした疾病に関心のあまりない若い経営者様にもそのことを知っていただきたくて、なるべく広く声がけをするよう努めています。エヌエヌ生命さんは疾病の診断後、つまり存命中に給付される商品のラインナップが充実しているので特に安心ですね。しかも商品によっては診断後の5年、10年、15年、20年と長期にわたる分割給付を受けられたりもします。