2026年5月号

社労士万博 2026 社労士の現状と展望 生き残りをかけた経営戦略

株式会社kubellパートナー

ビジネスレポート

2月27日、東京コンベンションホール(東京都中央区)において、社会保険労務士の未来を拓く大型リアルイベント「社労士万博 2026 社労士の現状と展望 生き残りをかけた経営戦略」が開催された。主催は、株式会社kubellパートナー(東京都港区)。参加人数は362名。

労働人口減少や事業承継、IPO準備に伴う労務リスク対応、さらにはDX化や外国人雇用の増加など、社労士を取り巻く環境はかつてないスピードで変化し、その領域も広がり続けている。こうした背景を受け、本イベントは専門知識に加えてテクノロジー活用や外部パートナーとの連携による「新たな価値創出」をテーマに掲げ、若手から開業・勤務社労士までが学び、つながり、実践するための〝協創の場〟として企画された。

各セッションでは、AI活用による生産性向上や外国人雇用、健康経営、さらには士業グループの統合戦略や事業承継といった、事務所経営のフェーズに応じた具体的な成功事例が次々と共有された。

また、会場内には最新のソリューションを体験できる展示ブースが設置され、参加者による活発な情報交換やネットワーキングが行われた。

主催の株式会社kubellパートナーは、社労士のビジネスパートナーとして、コミュニティ運営や各種支援サービスを通じて業界の価値向上に寄与している。今回の万博は、同社が提唱する「学び・つながり・共創」を具現化する場となり、参加した社労士らにとって今後の経営指針を得る貴重な機会となった。
(取材 鈴木将也)

bmsニュース
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