2026年8月号

新リース会計基準に対応した固定資産管理システム「FAManager」を提供開始

株式会社TKC

ビジネスレポート

株式会社TKC(栃木県宇都宮市)は、新リース会計基準に対応した中堅・大企業向け固定資産管理システム「FAManager」の提供を開始した。

今回は、新リース会計基準でリースと識別される資産を適用開始前から先行登録・管理できる機能を搭載。それにより企業の早期対応を支援。

あわせて、企業向けにシステム操作を体感できるセミナーを東京、名古屋、大阪で開催する(https://go.tkc.jp/l/385522/2026-05-20/cpytky)。

FAManagerの新リース会計基準対応は、二段階で実施する。今回提供する第一弾では、賃貸借不動産など、新基準の適用により新たにリースとして識別される資産について、適用初年度前からシステムへ先行登録できる機能を搭載。この先行登録により、適用開始までは貸借対照表に計上しない「オフバランス資産」としてFAManager上で管理することができ、企業は新基準への対応準備を早期に進めることが可能となる。

新リース会計基準対応に向けたレベルアップ第二弾では、オフバランス資産や、従来オペレーティング・リースとしてFAManagerで管理していた資産を、適用初年度の期首にオンバランスするための専用メニューを搭載する。あわせて、オンバランス金額の確認機能や契約条件変更への対応機能も搭載する予定。

新リース会計基準対応(第二弾)の提供は本年10月頃を予定している。

bmsニュース
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