INTERVIEW

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2026年5月号

AI・外国人材・自治体連携──会計事務所が介護支援の幅を広げる時代へ

「情報の力」で介護事業者を支えるC-MAS介護事業経営研究会

C-MAS介護事業経営研究会 最高顧問/小濱介護経営事務所 代表/一般社団法人ケア・ダイバーシティ・ラボ 代表理事 小濱道博

C-MAS
介護事業者の人材確保やAI活用、地域連携の支援まで、会計事務所が担える役割は広がっている。そうしたなか、これまでに最大で120以上の会計事務所が参加してきたC-MAS介護事業経営研究会は、各地域の介護事業者に向けた情報提供と経営支援のネットワークを築いてきた。最高顧問を務める小濱道博氏は、介護事業経営指導の第一人者として年間300件規模の講演を行っている。2025年10月には一般社団法人ケア・ダイバーシティ・ラボ(CDL)を立ち上げ、外国人材の受け入れ・定着支援やAI・ICT活用支援にも注力する。C-MASでは、フィリピンの育成機関と連携したオーダーメイド型の外国人材教育訓練や、介護AIの活用支援、小規模介護事業所の共同運営モデルを見据えた情報提供など、多面的な取り組みを進めている。85歳以上人口が2040年に1016万人に達すると見込まれるなか、介護業界は伸びのピークを迎える。本稿では、C-MASの活動と今後の展望、そして会計事務所が介護業界で果たすべき役割について、小濱氏にお話を伺った。(取材:板垣誠、撮影:鈴木将也)

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