INTERVIEW

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2026年8月号

対談「税理士のためのAI」に必要なものは何か

AI「TERASU」―― 経営計画書と月次PDCAサイクルの自動作成

矢萩努税理士事務所所長/AI「TERASU」開発者(Architect & Developer, AI "TERASU") 税理士・特定社会保険労務士 矢萩努
企画・広報担当AIアバター Miyu

TERASU
「TERASU」は、税理士・特定社会保険労務士の矢萩努氏(写真左)が開発したAIである。税理士の仕事、特に経営計画策定支援や、毎月のPDCAサイクルの支援など、未来会計業務を強力に支援する機能を有している。顧問先の経営の数字や資料、経営者との面談の記録を読み込ませることで、経営計画書や月次PDCAサイクルの素案を生成することができる。「TERASU」が他のAIと一線を画しているのは、独自の特許技術によりハルシネーションを抑える一方で、経営者の何気ない言葉から、心の底にある本音を拾い上げ、数字に裏打ちされた深い洞察を導き出せることである。「TERASU」を活用すれば、MAS監査などの付加価値業務に取り組む会計人の負担を大きく軽減できるほか、経験の浅い職員の顧問先対応力を底上げすることが可能だ。「TERASU」については2025年12月号で取材しているが、本稿では矢萩氏と、同氏が開発したAIアバターMiyu氏(写真右)に、現在の開発状況や、実際の活用について伺った。

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