9月2日、会計業界の女性従事者を対象とした「第2回なでしこM&Ain大阪」がTKP梅田カンファレンスセンター(大阪府大阪市)で開催され、リアル21名、オンライン8名の計29名の女性士業・会計事務所スタッフが全国から参加した。
会計事務所女性M&Aコミュニティ「なでしこM&A」は、自らM&Aを学び、仲間とつながり、キャリアの可能性を広げる場を目指す。発起人はアテナ税理士法人代表社員の池田祐香氏、みらいと税理士法人代表税理士の惣福脇さな子氏、株式会社合同総研代表取締役社長の篠原敦子氏の3名で、顧問を税理士法人大樹CFOの村平進氏、運営支援を株式会社日本M&Aセンターが務めている。
発起人代表の池田氏の挨拶に続き、キャリアトーク「My Story」では篠原氏が登壇。自身のキャリアを振り返りながら、女性会計人がM&Aを学ぶ意義を語った。
ワークショップ「第2回M&Aシンデレラ大会」では、株式会社日本M&Aセンター提携推進部部長の永井功太郎氏が「輝く女性の『次の扉』」と題し登壇。傾聴力と引き出す力を復習したうえで、事業承継型と成長戦略型の2事例について、傾聴力と引き出す力を生かした提案を個人ワーク、グループ内発表、代表者ロープレの3段階で実践した。経営者役は同社九州支店長の笠置正人氏が務め、代表者ロープレとして、村平氏と惣福脇氏がお手本ロープレを披露。同社執行役員・会計チャネル統括部長の上夷聡史氏が事例の補足やM&Aに関する解説を挟んだのち、優秀者にガラスの靴が贈られた。
イベント終了後はLAGUNAVEILPREMIER(大阪府大阪市)で懇親会が開かれた。(取材:城越謙太朗)
次回(第3回)は12月3日に東京で開催予定。
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