2025年7月号

「バックオフィスプロフェッショナル検定」第1回検定を開催

ビジネスレポート

一般社団法人バックオフィスプロフェッショナル協会(代表理事:木村仁哉氏)は、バックオフィスの主要領域である、経理財務・人事労務・法務総務に加え、ITリテラシー・コンピテンシーを加えた計5つの領域におけるスキルを包括的に測定する検定「バックオフィスプロフェッショナル検定」を開発した。当検定により、バックオフィス業務のスキル水準を可視化し、企業の人材採用や社内評価に向けた新たな判断基準としての活用を目指す。

検定の内容は、以下のとおり。
問題数:全100問
回答時間:90分
設問範囲:経理財務、人事労務、法務総務、ITリテラシー、コンピテンシーの5領域
形式:選択式と記述式
実施方法:オンライン

開催時期は、第1回が2025年6月に行われ、第2回は同年10月、第3回は2026年2月を予定している。詳細は、同協会のサイトを参照(https://bpo.hp.peraichi.com/)。当検定の公式教材として、植西祐介氏の「バックオフィス業務のすべてがわかる本」(日本実業出版社)を採用している。

当検定は、企業側がバックオフィス人材を採用する時の判断基準としての使用だけでなく、企業内部での従業員のスキル測定にも活用できる。面接では測りにくいバックオフィス業務のスキルを検定を通して可視化することで、採用の円滑化、また企業の業務効率化と人材育成の支援を目指している。

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