2025年7月号

第8期経営計画発表会

HOPグループ/税理士法人HOP

ビジネスレポート

5月16日、HOPグループおよび税理士法人HOP(東京都中央区)は、ビジョンセンター日本橋(東京都中央区)において、第8期経営計画発表会を開催した。グループ全スタッフおよび関係者を含め、約100名が参加した。
 国歌斉唱、経営理念およびクレドの唱和に続き、グループ代表の
小川実氏が、今期の方針や目標、主要な取り組みについての説明を行った。前期の売上は目標比97%にとどまったが、事務所の増床など拡大戦略を推進し、環境整備を積極的に進めた一年となった。あわせて、スタッフの増員も着実に進捗していることが報告された。
 第8期の事業テーマには、「仕事をShiftする~ステージ2『ミノる』」が掲げられ、今期はより明確な専門性と責任体制を確立すべく、大幅な組織改編に着手するとともに、「雇用を守る」から「人材の価値を高める」へと人材戦略を転換し、社員一人ひとりの自律的な成長を支援していく方針が示された。
 さらに、顧客戦略においては「顧客を守る」姿勢から一歩踏み込み、「顧客の変化に先回りする」視点で事業理解と価値共創を重視する姿勢を明確化。加えて、組織戦略についても「安定」から「適応と革新」へと進化させ、柔軟な意思決定と挑戦を支える企業風土の醸成を目指す姿勢が示された。
 続いて、各部門のリーダーより、部門別の方針や目標が発表されたほか、出席者によるグループディスカッションや社内表彰も実施された。
 最後に、HOPグループが運営する一般社団法人成長企業研究会の特別顧問・白井一幸氏による講評があり、会は締めくくられた。
 経営計画発表会を通じて明確なビジョンが共有され、組織の一体感と活力が醸成されるとともに、社員一人ひとりが自身の役割と行動の方向性を確認する貴重な機会となった。

bmsニュース
****************************************
ほかの記事を読む