巻頭特別企画

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2022年5月号

職員一人ひとりを大切にする組織づくりが成長の源泉

職員全員の力で発展を続ける税理士法人矢崎会計事務所

矢崎会計
税理士法人矢崎会計事務所(東京都練馬区)は、70年以上の歴史を持つ老舗会計事務所である。代表の矢﨑誠一氏は、20年間減収が続いていた事務所を引き継ぎ、V字回復を成し遂げた経営手腕の持ち主である。矢﨑氏は事務所の業績を立て直す過程で組織改革を行い、所長がひとりで事務所を牽引(けんいん)する体制から、職員全員がそれぞれの立場で事務所の発展に貢献し、働きがいを感じられるように細やかな工夫を重ねていった。そのような改革の結果、事務所の雰囲気が一変し、サービスの質が向上して顧客満足度が高まり、それがまた事務所の雰囲気をよくするという好循環を生んでいる。本稿では、矢崎会計事務所の取り組みについて、矢﨑氏と、同氏の右腕である遠藤智朗氏、若手スタッフの代表として佐藤彩乃氏と折登 光氏にお話を伺った。(撮影 市川法子)

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