1月21日、新宿センタービル(東京都新宿区)において、MJS税経システム研究所(以下、同研究所)が、報道関係者向けのセミナー「『103万円の壁』の見直しなど令和7年度税制改正が目指すもの」を開催した。参加者は約10名。このセミナーは、株式会社ミロク情報サービス(以下、MJS)と、そのシンクタンクである同研究所が社会貢献活動の一環として、報道関係者に税務・会計分野の専門情報を提供することを目的としている。
同研究所所長でMJS取締役会長の是枝伸彦氏の挨拶に続き、セミナーが行われた。講師は、同研究所税務システム研究会顧問で税理士、立命館大学客員教授、植田会計事務所所長の植田卓氏。
法人や個人へのアドバイスを行っている税理士の立場から、令和7年度税制改正大綱の各ポイントと今後の流れについて、「103万円の壁」を見直す背景と就業調整、中小企業に対する課税のあり方など、幅広い内容の講演だった。
また、年末調整の必要性やデジタル化による全国民の所得把握、防衛特別法人税(仮称)の創設、今後の税制改正の方向性について解説した
(写真は、報道関係者に挨拶をする是枝会長(左)と、講師の植田氏(右))。
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