株式会社エフアンドエム(大阪府吹田市)が運営する経営革新等支援機関推進協議会は、9月3日に東京国際フォーラム(東京都千代田区)で、「経営革新等支援機関推進協議会フォーラム2025」を開催した。本フォーラムは、株式会社エフアンドエム(大阪府吹田市)が運営する経営革新等支援機関推進協議会が主催した。
初めに株式会社エフアンドエム士業コンサルティング事業本部本部長の荒井伸介氏が、「フォーラム2025 新時代への転換点」と題した講演を行った。続いて、セブンセンス税理士法人ディレクター/コンサルティング部シニアマネージャーの大野修平氏と、石黒健太税理士事務所代表の石黒健太氏が登壇し、「生成AI時代の税理士像とは? AIにできること・できないこと・人間にしかできない価値とは」というテーマで議論した。
次に、経営革新等支援機関推進協議会エグゼクティブプロデューサー、株式会社プロシード代表取締役社長の小寺弘泰氏が、「2025年問題の本質に迫る! 大幅リニューアル『J+prus』を活用した事業承継支援スキーム初公開」と題して講演を行った。その後、エフアンドエム士業コンサルティング事業本部の跡辺 朱里氏より、「経営革新等支援機関推進協議会TOP100 2025表彰事務所発表」が行われた。
続いて、あすか税理士法人代表の米田明広氏と、L&Bヨシダ税理士法人新潟オフィス代表の吉田雅一氏が、「未来志向の人材育成術 定着と生産性を高める『仕組み』と『カルチャー』」というテーマで講演した。最後に、エフアンドエム士業コンサルティング事業本部副本部長の竹内実門氏が「勝ち残りの3つの提言」で締めくくった。
本フォーラムでは、中小企業向け事業承継支援の実務や会計事務所の組織体制、AI時代の士業の役割など、2025年という転換期に士業事務所が勝ち残るための具体的な戦略と価値創造について提言された。
(取材:村上 翼)
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