2025年12月号

経営統合記念 特別イベント

チェスターグループ、 株式会社青山財産ネットワークス

ビジネスレポート

チェスターグループ(東京都中央区)と株式会社青山財産ネットワークス(東京都港区)は、業務提携および経営統合を記念し、10月3日に「経営統合記念 特別イベント」をJPタワーホール&カンファレンス KITTE4階(東京都千代田区)で開催した。

イベントではまず、基調講演が行われた。税理士法人チェスター代表社員の荒巻善宏氏と、株式会社青山財産ネットワークス代表取締役社長の蓮見正純氏が登壇し、「業界の最前線から読み解く! 税理士事務所が取り組むべき相続・事業承継・財産コンサルティングの未来」について講演した。

続く「CONTENTS 01」では、2つのセッションが設けられた。1つは、青山財産ネットワークスコンサルティング事業本部第四事業部部長の二俣圭輔氏による「純資産100億円超資産家の財産戦略を支えるプロが語る〝100年コンサル〟の全貌 土地持ち・キャッシュリッチ・企業オーナー3類型別の提案手法を初公開」。もう1つは、同社のコンサルティング事業本部第四事業部ダイレクトグループコンサルタントの阿部祐樹氏が登壇し、「資産家から選ばれる〝小口化不動産〟の真価 相続対策×資産運用の両立を実現するプロの視点」というテーマで講演した。

「CONTENTS 02」では、チェスター東京本店代表・審査部 部長の河合 厚氏が「相続税専門税理士、富裕層コンサルティングからみた生前対策」と題した講演を行った。この講演は、第一部「生前対策の〝今〟と〝これから〟」と、第二部「富裕層のライフプランニングと相続対策の連携」の二部構成で行われた。

今回の特別イベントは、両グループの経営統合を記念して開催され、今後の相続・財産コンサルティングにおける新たな協業体制を示すものとなった。主催者であるチェスターグループは、年間3000件を超える相続税申告の実績を誇り、税理士法人チェスターは税理士在籍数は相続業界でトップクラスの70名超(グループ総数416名)である。また、税務調査のペナルティ回避の知見が豊富であり、税務調査率が約1%と指摘されにくい申告品質を実現している。

一方、株式会社青山財産ネットワークスは、総合財産コンサルティングにおいて30年以上の実績があり、公認会計士、税理士、司法書士、不動産鑑定士など、150名以上からなる専門家集団が在籍している。独立系ならではの中立性を持ち、お客様にとって最適なサービスを提供することが強みである。
(取材:村上翼)

bmsニュース
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