2026年6月号

将軍の日 in 能登

税理士法人畠経営グループ

ビジネスレポート

4月9日、七尾市文化ホール(石川県七尾市)にて、中期経営計画立案プログラム「将軍の日in能登」が開催された。

主催の税理士法人畠経営グループ(石川県金沢市)による呼びかけのもと、地元企業3社が参加した。

まず冒頭では、同グループ執行役員能登事務所所長の宮本将太氏が、「経営の羅針盤=経営計画を手に入れる」と題した講義を行い、不透明な状況下における指針の重要性を説いた。

続く実習セッションでは、経営者が自社と深く向き合う3つのステップが実施された。
• 自社分析:現状を客観的な数値で把握し、現在地を再確認する。
• 経営目標の設定:5年後の理想の姿を定義し、ビジョンを描く。
• 数値計画の策定:目標達成に向けた具体的なロードマップを数字で積み上げる。

最後は、宮本氏による「企業の存続と発展が地域の活力になる」というメッセージで締めくくられた。本イベントは、復旧作業が続く能登において、単なる原状回復にとどまらない「未来への復興」を志す場となった。

同法人は、経営計画を核としたコンサルティングを通じ、これからも地域企業の未来づくりに伴走していく。

bmsニュース
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