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2026年10月1日 15時00分更新(平日毎日更新)
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月刊実務経営ニュース最新号からのピックアップ(2026年10月号)
介護特化はしない。それでも「制度の言葉が分かる」ことが顧問先の安心になる
酒税率を10月1日に改正、ビール系飲料は350ml当たり54.25円に一本化 酒類の販売業者は在庫の確認を、手持品課税の申告は原則11月2日まで
財務省によると、ビール系飲料の酒税率は10月1日に1キロリットル当たり15万5,000円(350ミリリットル換算54.25円)に一本化され、チューハイ等のその他の発泡性酒類は10万円(同35円)に引き上げられた。同省は、類似する酒類間の税率格差が商品開発や販売数量に影響を与えている状況を改め、酒類間の税負担の公平性を回復する等の観点から、税収中立の下で2020年10月から段階的に実施してきたとしている。
税理士法人チェスター、元税務署長が相続税調査の最新動向と自社の調査事例を解説する研修動画を実務家向けに配信 KSK2や質問応答記録書への対応も
相続税専門の税理士法人チェスターは9月30日、相続の実務家向けの会員制サービス「相続実務アカデミー」で、元税務署長の同法人の税理士が最新の税務調査の動向と同法人の調査事例を解説する研修動画を配信していると発表した。講師は国税不服審判所の審判官や税務署長、国税局の課税一部審理課長などを務めた同法人審査部の前山静夫税理士で、無料会員登録で視聴できる。
LayerX、「Ai Workforce」で日立コンサルティングの知識基盤づくりを支援 提案資料のたたき台作成から学びの還元まで
LayerXは9月30日、生成AIプラットフォーム「Ai Workforce」で日立コンサルティングの知識基盤の構築支援を始めたと発表した。日立コンサルティングの提案資料や議事メモ、顧客・案件情報、業界・ソリューションの知見、専門人材の情報などを、閲覧権限や機密情報のマスキングを考慮しながら整理し、コンサルタントとAIの双方が業務の中で参照できる知識基盤にする。
ピー・シー・エー、『PCA Arch』に「PCA AIエージェント」第一弾をリリース 自然な言葉の指示でデータの分析からレポート作成まで
ピー・シー・エーは9月29日、クラウド型基幹業務システム『PCA Arch』の新機能として、自然な言葉で指示するだけでデータの分析からレポートの作成までを行う「PCA AIエージェント」の第一弾をリリースすると発表した。業務データを専門的な事前設定をほとんどせずにAIの入力データとして使い、利用者の権限の範囲内で業務機能を実行する仕組みで、同社は強固なセキュリティを確保しつつ基幹業務データをAIと連携・活用できるとしている。
木村美都子税理士事務所、141人参加の「KUROJICAN CONFERENCE 2026」を開催 経営方針発表会から改名し、日頃の感謝を伝える会に
木村美都子税理士事務所・木村昌宏税理士・社労士事務所は9月30日、「KUROJICAN CONFERENCE 2026」を16日に開き、141人が参加したと報告した。過去2年の「経営方針発表会」から名称を改め、社員向けの発表会は9月初旬に別に開いたうえで、日頃世話になっている人々に感謝を伝える会にしたという。
ROLEUP、10月1日に京都支店を開設 東京・仙台に続く拠点で関西の企業価値向上支援を本格化
ROLEUP税理士法人とROLEUP監査法人をグループに持つ株式会社ROLEUPは9月24日、10月1日に京都支店(京都市下京区)を開設し、関西エリアの企業価値向上支援を本格化すると発表した。支店長はパートナー・カバレッジ事業本部長の前車湧斗氏が務める。
月刊実務経営ニュース最新号からのピックアップ(2026年10月号)
巻頭特別企画2026年10月号
The Opening Story
電子申告ファイルだけで勘定科目内訳明細書まで読み込んだ金融機関目線の決算診断を可能にする「財務のみかた™」
「達人シリーズ」のNTTデータから、会計事務所業務を研究しつくした財務コンサル支援サービスが登場。顧問先の電子申告ファイルを登録するだけで、財務の可視化から課題の抽出、改善策の提示までを出力する「財務のみかた」を、リリースに携わった3氏に聞いた。
会計事務所の動き
Colorz国際税理士法人、旧松山高治税理士事務所を道南支店に 北海道森町で担当スタッフもサービス内容も変えずに新体制
東京都千代田区に事務所を置くColorz国際税理士法人は9月20日、北海道森町に道南支店を開設し、支店長は大久保圭太氏が務めると自社サイトで知らせた。支店は旧松山高治税理士事務所で、担当スタッフやサービス内容はこれまでと変わらないとしている。
名南M&A、ライジングコーポレーションのJ-Adviser業務を10月から受託
名南コンサルティングネットワークの名南M&Aは9月16日、TOKYO PRO Market上場企業のライジングコーポレーションから、10月1日付でJ-Adviser業務を受託すると発表した。適時開示や企業統治など、上場維持に必要な体制を支援する。
ROJグループ、東京オフィスを港区海岸へ移転
税理士法人ROJを含むROJグループは9月7日、東京オフィスの移転を発表した。移転先は東京都港区海岸1丁目の宮崎ビル5階で、業務拡大とサービス体制の強化を目的としている。
アテナ税理士法人、タイ進出・現地子会社支援でBizWingsと連携
アテナ税理士法人は9月3日、タイ・バンコクのBizWingsと連携し、日本企業のタイ進出や現地子会社の会計・税務相談に対応する体制を整えたと公表した。BizWingsは同法人所属の倉地準之輔税理士が2015年に設立し、代表を務める。
税理士法人TOTAL、税理士法人総合経営サービスから事業を譲受
税理士法人TOTALは9月1日付で、税理士法人総合経営サービスから事業を譲り受けたと発表した。発表では同法人と「グループジョイン」したと説明し、総合経営サービス事務所(旧本店)、同上石神井事務所、同吉祥寺事務所の3拠点はすべて存続・営業し、既存顧客の拠点と担当者に変更はないとしている。
SANKYODOグループ、北海道拠点を開設
SANKYODOグループは9月1日、札幌市北区に北海道拠点を開設した。財務コンサルティングにAI・デジタル支援を組み合わせ、地域の経営者や士業と連携しながら企業の成長支援に取り組むとしている。
キークレア税理士法人・行政書士法人、福岡本社を移転
キークレア税理士法人は8月27日、福岡本社とキークレア行政書士法人を9月1日から移転すると発表していた。新しい所在地は福岡市博多区綱場町のDSセンタービル博多4階~7階。
税理士法人TAP、札幌にBPO・デジタルの新会社を設立 税理士法人各拠点の業務の一端を担う予定
税理士法人TAPは8月19日、札幌市にグループ会社「TAPデジタルバックオフィス」を設立したと公式サイトで知らせた。リモートワーカーとともに税理士法人各拠点の製造機能の一端を担う予定で、北海道産業のBPOやAI・DXの推進も掲げる。8月現在は非常勤の役員・従業員合わせて10名程の体制としている。
日税連、「税理士事務所のためのAI・クラウド活用ガイドライン」(Ver1.0)を策定 本文は会員向けに公開
日本税理士会連合会のデジタル・システム委員会は9月、税理士が法令を守りながら安全にAI・クラウドなどのデジタル技術を業務に使うための「税理士事務所のためのAI・クラウド活用ガイドライン」(Ver1.0)を策定し、9月30日に会員向けのお知らせで案内した。本文は税理士の会員向けに公開している。
齊藤啓太会計事務所、山口県立徳山高校の講座で約50人の生徒に公認会計士の仕事を紹介
齊藤啓太会計事務所は9月30日、山口県立徳山高校の「魁講座Ⅱ」で「公認会計士の仕事、資格の取得方法について」と題して話したと報告した。2部制で約50人の生徒に、公認会計士の役割や仕事の内容、勉強方法とその後のキャリアを紹介し、AIが進化しても仕事はなくならないのかといった質問にも答えたという。
長田会計事務所、社労士を講師に給与計算・社会保険の勉強会を開催 「未来そうぞう塾」で
大阪市の長田会計事務所は9月30日、橋爪社労士事務所の橋爪貴之氏を講師に、給与計算と社会保険の基本を学ぶ「未来そうぞう塾」の勉強会を開いたと報告した。賃金支払いの5原則や割増賃金の計算、労働保険と社会保険の加入要件、社会保険料の決まり方などを取り上げたという。
日本クレアス、全国の幹部ら134人が横浜で研修 5年後・10年後の姿を討議
日本クレアス税理士法人グループは9月16日、全国の幹部ら134人が参加する「全国拡大幹部研修」を11、12日にパシフィコ横浜で開いたと報告した。「5年後、10年後の日本クレアスを考える」をテーマに、講義やグループワークを通じて、拠点や部門を越えて意見を交わし、今後の組織のあり方について認識を深めた。
会計事務所向けサービスの動き
マネーフォワード、クラウド個別原価を勤怠管理のタッチオンタイムとAPI連携 実際の労働時間で工数を割り振り
マネーフォワードは9月29日、個別原価管理システム『マネーフォワード クラウド個別原価』で、デジジャパンのクラウド勤怠管理システム『タッチオンタイム』とのAPI連携を始めたと発表した。勤怠データが自動で連携され、実際の労働時間に基づいてプロジェクトごとの工数を割り振れるため、より正確な原価管理を支援するとしている。
株式会社マネーフォワード・2026年9月29日ベター・プレイス、西日本シティ銀行と業務提携 「はぐくみ企業年金」で福岡県の中小企業の人材定着を支援
ベター・プレイスは9月29日、従業員の老後不安を解消し、長く安心して働ける環境づくりを目指して、西日本シティ銀行と業務提携したと発表した。同行が人材定着に悩む法人顧客に、ベター・プレイスが普及を進める確定給付企業年金「はぐくみ企業年金」を案内し、福岡県を中心とする営業エリアの企業への導入を図る。
株式会社ベター・プレイス・2026年9月29日OBC、あいち銀行と業務提携 請求書の受領から支払までをデジタル化する同行の「Arch Bridge」の展開を支援
勘定奉行などの基幹業務システムを開発・販売するオービックビジネスコンサルタント(OBC)は9月29日、あいち銀行と協業し、同行が提供する法人決済プラットフォーム「Arch Bridge」の展開を支援すると発表した。請求書の受領から債務管理、支払までをデジタル化するサービスで、両社は業務提携も結んだ。
株式会社オービックビジネスコンサルタント・2026年9月29日YKプランニング、bixidにグループ各社の経営計画を合算する機能のα版 グループ全体の計画把握と資料作成を効率化
YKプランニングは9月28日、経営支援クラウド「bixid」のグループ企業向けサービスで、各事業所が策定した単年計画をグループ全体の計画として自動で集計する「計画合算機能」のα版(評価版)をリリースした。個社へのドリルダウンやCSV出力にも対応し、評価版の期間中は合算スタンダードプランを契約した合算事業所が使える。
株式会社YKプランニング・2026年9月28日TKC、ペポルアクセスポイントのユーザーが9000件を突破 得意先の請求データを受信し仕訳の自動計上に
TKCは9月18日、管理・運営するペポルアクセスポイントのユーザー数が14日に9000件を突破したと発表した。利用する事業者は得意先からの請求データをペポルインボイスで受信でき、仕訳の自動計上など経理業務の効率化につなげられるとしている。
株式会社TKC・2026年9月18日弥生、弥生給与 Next移行プランの途中アップグレードを可能に 勤怠・労務も使いたいとの声受け
弥生は9月18日、弥生給与 Nextの移行プラン(給与_Tプランを除く)で、あんしん保守サポートの契約終了日まで認めていなかった上位の通常プランへの変更を24日から受け付けると案内した。変更後は弥生勤怠 Nextなども使えるが、労務 Nextはベーシックプラン以上に付帯する。
弥生株式会社・2026年9月18日freee、法人カードでETCカードを発行 車移動の多い企業の立て替えや経費精算の負担軽減ねらう
freeeは9月15日、法人向け「freeeカード Unlimited」でETCカード(年会費無料、発行手数料1枚550円・税込み)の発行を16日から始めると発表した。同社は、ETC用に他社カードを併用せざるを得ないとの利用者の声を受け、車移動の多い中小企業の高速道路料金の立て替えや精算の負担を減らせるとしている。
freee株式会社・2026年9月15日FCE、「ロボパットAI」の導入が2,200社超え AI機能と導入後の定着支援が評価されたと説明
FCEは9月14日、AI搭載の業務効率化ツール「ロボパットAI」の導入企業が9月11日時点で2,200社を超えたと発表した。同社は、AI機能で使いやすくしたことと導入後の定着支援が評価され、導入が増え継続率も高いとしており、導入企業でDXを担う人材を育てる認定プログラムの認定者は4,500人を超えた。
株式会社FCE・2026年9月14日日本M&AセンターHD、米Generational Groupと戦略提携
日本M&Aセンターホールディングスは8月27日、米国のM&A助言会社Generational Groupと戦略提携したと発表した。米国の買収候補や戦略提携先への接点を日本企業へ提供し、北米での成長・事業拡大を支援する。
株式会社日本M&Aセンターホールディングス・2026年8月27日エフアンドエム、社労士向けAI基盤「SRAISE」が1カ月で400事務所・850IDを突破 AIをゼロから設計する手間をなくす新機能も
エフアンドエムは8月27日、7月14日に提供を始めた社労士事務所向けAI業務基盤「SRAISE」の導入が約1カ月で400事務所・累計850IDを超えたと発表した。あわせて、事務所が業務ごとのAIをゼロから設計する手間をなくす「Project公開機能」を9月1日に提供すると案内していた。
株式会社エフアンドエム・2026年8月27日ミロク会計人会連合会、11月12日に名古屋で第50回全国統一研修会 AI時代の会計専門家の役割も
ミロク情報サービスは9月29日、同社のシステムを使う税理士・公認会計士でつくるミロク会計人会連合会が、11月12日に名古屋で「第50回全国統一研修会 中部大会」を開くと発表した。基調講演は落合博満氏で、分科会ではAI時代の経営を支援する会計専門家の役割などを取り上げる。
株式会社ミロク情報サービス・2026年9月29日ヒューマンテクノロジーズ、KING OF TIMEの問い合わせフォームの機能(小分類)の選択肢を128個から49個へ 担当者の迷いを解消
ヒューマンテクノロジーズは9月25日、勤怠管理・人事給与システム「KING OF TIME」の問い合わせフォームで、機能の小分類の選択肢を128個から49個へ減らしたと発表した。利用場面や操作に沿って整理し、どれを選べばよいか分からないという担当者の迷いをなくして、短時間で問い合わせを終えられるようにしたとしている。
株式会社ヒューマンテクノロジーズ・2026年9月25日実務経営研究会の新着セミナー
月刊実務経営ニュース最新号から(2026年10月号)
アクセンチュアで活躍した経営コンサルタントが老舗会計事務所グループの代表に就任
INTERVIEW
ワクワクする未来を共に創り、次世代につなぐDIGグループ
8年で8倍規模に成長した会計事務所グループの経営戦略を探る

税制・税務を巡る政府の動き
国の施策:宿泊税の新設・変更(白浜町・大分県・鹿児島市・指宿市・長崎市)
宿泊税、白浜町・大分県・鹿児島市・指宿市が新設し長崎市は税率を変更 観光振興の費用に充てる法定外目的税に総務大臣が同意
総務省は9月30日、和歌山県白浜町、大分県、鹿児島県鹿児島市、同県指宿市から協議のあった法定外目的税「宿泊税」の新設と、長崎県長崎市の宿泊税の変更に、総務大臣が同意したと発表した。同省が公表した団体ごとの概要によると、いずれも団体内の旅館・ホテル、簡易宿所と住宅宿泊事業に係る住宅への宿泊に、宿泊者を納税義務者として課し、特別徴収で徴収する。
関連者間取引の書類保存の特例、必要な事項を複数の書類を合わせて確かめられれば追加の書類は不要 国税庁が6月30日付の通達改正の趣旨説明を掲載
国税庁は9月30日、令和8年6月30日付で改正した法人税基本通達等の趣旨説明を掲載した。改正で新設した17-3-1〜11は令和8年度税制改正で創設された「関連者間取引に係る書類の整理保存の特例」の取扱いを定め、うち17-3-7は、必要な事項を複数の書類を総合して確認できれば、追加の書類(特定事項記載書類)の取得等を要しないとした。
e-Govを経由したインターネットバンキングでの納付、9月28日からの不具合が解消 国税庁がe-Taxのお知らせを更新
国税庁は9月30日、e-Taxのお知らせを更新し、9月28日からe-Govのホームページを経由したインターネットバンキングによる納付ができない不具合が発生していたが、現在は解消していると知らせた。お知らせは、解消した日時を示していない。関東信越税理士会も同日、国税庁からのお知らせとして、この解消をホームページに掲載した。
国税庁の令和7年分民間給与実態統計、平均給与は487万円で5年連続増・過去最高 源泉徴収された所得税額は17.4%増の13兆1,262億円
国税庁は9月、令和7年分(2025年分)の民間給与実態統計調査の結果を公表した。1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与は487万円で前年比1.9%増え、5年連続の増加で過去最高となった。
対面の本人確認、ICチップ情報の読み取りが2027年4月から原則に 犯収法施行規則の改正で税理士との一定の取引も対象 国税庁が税理士会に周知を依頼
関東信越税理士会は9月29日、犯罪による収益の移転防止に関する法律施行規則の改正で、対面での本人特定事項の確認は、顧客などから写真とICチップ付きの本人確認書類の提示を受けてICチップ情報を読み取る方法が原則になるなどの見直しが行われ、2027年4月1日から施行されると会員に知らせた。国税庁から周知の依頼があったもので、同会は適切な取引時確認が行われるよう対応を求めている。
国税庁、令和8年分の年末調整ページを掲載 基礎控除の引上げ等への注意を呼びかけ
国税庁は9月24日、令和8年分の年末調整を案内するページを掲載し、本年の年末調整では基礎控除の引上げ等に注意するよう呼びかけた。昨年と比べて変わった点として、給与所得控除の最低保障額の引上げ、扶養親族等の所得要件の改正、23歳未満の扶養親族を有する場合の生命保険料控除の特例の創設も挙げた。
税制を巡る動き
[これから決まる]登録免許税法施行令の改正案(労働者協同組合を事業協同組合等の範囲に)経済産業省
次:意見募集の締切(21時30分) 10月10日施行・適用:10月30日(施行日の案)
[これから決まる]貸付用不動産の評価通達案国税庁
次:意見募集の締切(17時) 10月18日施行・適用:2027年1月1日(2027年1月1日以後の相続・遺贈・贈与から適用する案)
[決まった]飲食料品の消費税率を2年間1%とする大綱政府
施行・適用:2027年4月1日(大綱の期間の始まり。法律は未成立)
[決まった]宿泊税の新設・変更(白浜町・大分県・鹿児島市・指宿市・長崎市)総務省
施行・適用:2027年4月1日(鹿児島市・指宿市・長崎市の条例施行の予定日(白浜町は2027年3月1日、大分県は同年1月以降の予定))
[これから決まる]取引相場のない株式の評価見直し国税庁
中小企業の経営を巡る政府の動き
新事業進出・ものづくり商業サービス補助金、第1回公募の申請受付を開始 締切は10月30日18時・採択発表は2027年1月頃の予定
中小企業庁は9月30日、新事業進出・ものづくり商業サービス補助金の第1回公募の申請受付を同日18時に始めたと発表した。締切は10月30日18時で、採択発表は2027年1月頃の予定。
台風18号の被災者に金融上の措置、九州財務局と日銀が要請 鹿児島県の災害救助法の適用地域で融資の返済猶予や手形の不渡処分への配慮など
金融庁は9月30日、九州財務局が令和8年台風第18号に伴う災害等に対する金融上の措置を要請したと公表した。九州財務局鹿児島財務事務所長と日本銀行鹿児島支店長の連名の要請は、災害救助法が適用された鹿児島県内の被災者等に対し、状況に応じて金融上の措置を適切に講ずるよう求めるもので、適用地域が追加された場合も同様とした。
パートの社会保険加入、いわゆる「年収106万円の壁」の月額8.8万円の賃金要件を10月に撤廃 厚労省、全国の最低賃金が1,016円以上となっていることを踏まえ
厚生労働省は9月29日に公表した10月の主な制度変更で、短時間労働者が厚生年金・健康保険に加入する要件のうち、月額8.8万円(年額換算で約106万円)とする賃金要件を10月に撤廃すると案内した。同省は、いわゆる「年収106万円の壁」として意識されていたこの要件の撤廃で、壁を意識せずに働き方を選びやすくなるとしている。
厚労省、パート・有期の待遇改善へ同一労働同一賃金ガイドライン等を改正し10月1日から施行・適用 賞与・退職手当・家族手当などの記載を追加 雇入れ時の明示事項も増える
厚生労働省は9月29日に公表した10月の主な制度変更で、同一労働同一賃金ガイドライン等の改正が10月1日に施行・適用されると案内した。同省はパートタイム・有期雇用労働者の待遇改善を進めるための改正としており、ガイドラインには、賞与、退職手当、無事故手当、家族手当、住宅手当、福利厚生施設、病気休職、夏季冬季休暇、褒賞について新たに記載が加わる。
内閣官房、法人格の悪用防止へ上場企業等を除く全内国法人に実質的支配者の届出を求める制度案 日商・東商は事務負担の軽減を要望
内閣官房は9月24日、「法人等の実質的支配者(BO)に係る情報の把握等に関する有識者会議」の初会合を開き、上場企業等を除く全内国法人に実質的支配者の届出を求める制度案を示した。事務局資料は法人格の悪用防止を新法の目的とし、特殊詐欺などを操る犯罪グループがペーパーカンパニーの口座間で送金を繰り返す事例や、G7でBO情報の届出を義務付ける制度がないのは日本のみであること、2028年夏ごろのFATF(金融活動作業部会)第5次対日相互審査を挙げた。
国の施策:カスタマーハラスメント防止措置の義務化
カスハラ防止の措置、10月1日から全ての事業主に義務 厚労省、多様な労働者が活躍できる就業環境の整備へ改正法を施行
厚生労働省は9月29日、10月に実施される主な制度変更として、カスタマーハラスメントと求職者等に対するセクシュアルハラスメントを防止するための雇用管理上の措置が、10月1日から全ての事業主に義務付けられると公表した。根拠は2025年6月11日に公布された改正労働施策総合推進法等(令和7年法律第63号)で、施行日は政令で2026年10月1日と定められている。
中小企業施策を巡る動き
[いつから]カスタマーハラスメント・求職者等セクハラの防止措置の義務化厚生労働省
次:施行 10月1日施行・適用:10月1日(改正労働施策総合推進法等(令和7年法律第63号)の施行期日(令和8年政令第17号))
[これから決まる]小規模の農林水産事業の労災保険の暫定任意適用事業の廃止厚生労働省
施行・適用:2031年4月1日(施行期日の政令案(令和13年4月1日))
[これから決まる]実質的支配者の届出制度案内閣官房
ヘッドライン
国内経済の動き
日銀短観(9月調査)、大企業製造業の業況判断DIは24で2ポイント改善 中小企業は製造業14・非製造業15
日本銀行が10月1日に公表した9月の全国企業短期経済観測調査(短観)では、業況判断DIが大企業製造業で24と6月調査から2ポイント上がり、大企業非製造業は35と2ポイント下がった。中小企業は製造業が5ポイント上がって14、非製造業は15で横ばいとなり、先行きはいずれも下がる見通し。
- 主要 短観(概要)―2026年9月― 第210回全国企業短期経済観測調査 日本銀行・2026年10月1日
ドル・円、9月30日17時は156円90〜92銭 前営業日から47銭の円高
日本銀行が公表した9月30日17時のドル・円相場は1ドル=156円90〜92銭で、前営業日29日の157円37〜39銭から、提示レンジの下限同士では47銭の円高となった。30日の取引レンジは156円38銭〜157円46銭だった。
- 主要 外国為替市況(9月30日) 日本銀行・2026年9月30日
- 関連 外国為替市況(9月29日) 日本銀行・2026年9月29日
8月の全国消費者物価、生鮮食品を除く総合は1.7%上昇に縮小 エネルギーが下落に転じる
総務省統計局は9月18日、8月の全国消費者物価指数で生鮮食品を除く総合が前年同月比1.7%上昇と、7月の1.8%から伸びが縮小したと公表した(総合は1.9%上昇で7月と同じ)。同局は、電気・ガス料金負担軽減支援事業の開始などで電気代の下落幅が広がり、エネルギーが上昇から下落に転じたとしている。
- 主要 2025年基準 消費者物価指数 全国 2026年(令和8年)8月分(2026年9月18日公表) 総務省統計局・2026年9月18日
国際経済の動き
英中銀、政策金利を3.75%に据え置き インフレの上振れリスクは7月より強いと判断
イングランド銀行(英中銀)は9月17日、政策金利を3.75%に据え置き、中東の紛争長期化でエネルギー価格が上がり8月の英国の消費者物価上昇率も3.1%に高まる中、インフレ見通しの上振れリスクは7月時点より強いと判断した。採決は7月と同じ6対3で、3人は4%への利上げを主張した。
米10年債利回り、9月29日は5.26% 前営業日から0.02ポイント上昇
米財務省の日次パー利回り(CMT)によると、9月29日の10年債は5.26%で、前営業日28日の5.24%から0.02ポイント上がった。同じ時系列の30年債も5.56%から5.59%へ上がった。
- 主要 Daily Treasury Par Yield Curve Rates(2026年9月) 米財務省・2026年9月29日
- 関連 Daily Treasury Par Yield Curve Rates(同じ9月表の9月28日行) 米財務省・2026年9月28日
原油スポット価格、9月29日はブレント113.96ドル・WTI 96.16ドル 前日からともに下落
米エネルギー情報局(EIA)の日次スポット価格では、29日の北海ブレント原油は1バレル113.96ドル、米WTI原油は96.16ドルで、前日28日の119.97ドル、99.37ドルからともに下がった。1週間前の22日の114.89ドル、96.41ドルもわずかに下回った。
- 主要 Spot Prices for Crude Oil and Petroleum Products (Daily) 米エネルギー情報局(EIA)・2026年9月30日
先端AIの動き
Google、最上位モデル「Gemini 4 Argon」を発表 まずサイバー防御の担い手に提供し、出力の上限を100万トークンに
Googleは日本時間10月1日、最上位モデル「Gemini 4 Argon」を発表し、まず信頼できるサイバー防御の担い手に提供を始めた。金融・法務・税務などの仕事を測る評価で首位とし、有料APIの利用者などへ順に広げるとして、導入価格を100万トークンあたり入力2ドル、出力10ドルとした。
- 主要 Gemini 4 Argon: our next era of frontier intelligence Google・2026年10月1日
OpenAI、常時稼働のAIエージェント「dots」を提供開始 専用のクラウドコンピューターで働き、ProとBusiness Premium向けに順次
OpenAIは9月29日、GPT-6 Astraを使い、専用のクラウドコンピューターで24時間働けるとするAIエージェント「dots」を、対象地域のProとBusiness Premiumの利用者向けに順次提供し始めた。4,000以上のアプリに接続でき、承認が必要な操作などを利用者がルールで設定できるとしている。
- 主要 Introducing dots(日本語版「dots のご紹介」) OpenAI・2026年9月29日
Google DeepMind、AIが生成したたんぱく質に入れる電子透かし「SynthID Bio」の概念実証を発表 3種の標的での実験で結合性能を維持
Google DeepMindは9月30日、AIが生成したたんぱく質の配列や立体構造に検出用の目印を埋め込む合成生物学向けの電子透かし「SynthID Bio」を概念実証として発表した。同社は生物安全保障と研究の信頼性を高めるためとし、3種の標的たんぱく質での実験で、透かしのない設計と同等の結合性能を保ったとしている。
- 主要 SynthID Bio: Watermarking methods for synthetic biology Google DeepMind・2026年9月30日
曽根康正氏の事務所経営の宝箱 会計事務所の成長
The Billions Club顧問(SMCグループ創業者)曽根康正氏の大人気連載。会計事務所経営の要諦を理論と実践の両面から徹底解説。

会計事務所のサービス別生産性分析
2026年10月号会計事務所のカスタマージャーニー
2026年9月号売上を必ず増やす2つの戦略
2026年8月号成長のためには合理的が非合理的、非合理的が合理的
2026年7月号会計事務所のサービス内容と料金
2026年6月号テーマで読む実務経営ニュース
事務所経営・成長戦略
さきがけ税理士法人に聞く「会計事務所見学会」活用法
読者の皆様は、弊社・実務経営サービスが定期的に開催している「会計事務所見学会(オフィス見学会)」をご存じのことと思う。全国各地の会計事務所のご協力のもと、組織づくりや業務ノウハウ、経営戦略を公開していただくこの企画には毎回、多くの会計人が出席してくださっている。本号60ページにもご登場いただいているさきがけ税理士法人はその常連といえる存在で、これまでに延べ50名以上のスタッフを参加させてきた実績を持つ。同法人が継続的に会計事務所見学会を…
地域社会を豊かにするという理念を掲げ、高品質サービスの提供に力を入れるイデア総研税理士法人
イデア総研税理士法人(大分県大分市)は、代表税理士の南 徳行氏(写真右)が1998年に創業した会計事務所である。時代とともに移り変わるコンピュータ会計やクラウド会計といった最先端ツールを早期に導入し、ソリマチを含む会計ソフトベンダーと連携しながら、顧客に合わせたツールで業務の効率化に取り組んでいる。もともと経営支援に力を入れており、税務会計についてはITツールによる自動化や徹底した製販分離に取り組むことで、地域最大級の事務所に成長を遂げ…
専門性特化と地方展開で躍進を続けるアイユーコンサルティンググループ
平成25年の創業当初から競合の少ない資産税案件に特化することで急成長を続け、今や西日本トップクラスの相続税申告数を誇る税理士法人アイユーコンサルティング。ここ数年は九州以外のエリア進出やグループ化を進め、グループ総勢100人超、全国に7拠点を展開している。今年2月には、JR博多駅近くに5階建ての新社屋が完成し、さらなる事業拡大を目指すという。今回の取材では、アイユーコンサルティンググループ代表の岩永 悠氏に、その急成長の裏側にどのような…
AI・DX活用
DX推進とオフィスリノベーションで未来を拓く税理士法人合同経営会計事務所
税理士法人合同経営会計事務所(福井県福井市)は、1957年創業の老舗会計事務所グループである。税理士法人を中核に、司法書士法人、社会保険労務士法人、行政書士法人など各士業法人を擁し、総勢245名超のスタッフがワンストップで経営支援を行う北陸有数の総合事務所だ。2024年7月に代表社員社長に就任した竹澤祥一氏のもと、同グループはDX推進を軸に本社ビルの大規模リノベーションに着手した。3階執務室のマルチモニター環境整備とフリーアドレス化、1…
クラウド会計を強みに顧問先の業務フロー改善を支援するエンジョイント税理士法人
エンジョイント税理士法人(福岡市博多区)は、2019年4月に智原翔悟氏と磯山大樹氏の個人事務所を経営統合して創設された事務所で、クラウド会計を武器に急成長中である。中小企業のクラウド会計導入を通じて経理の早期化を支援するとともに、自社内で徹底しているITツールによる業務効率化・自動化のノウハウを活かしたDX支援を得意とする。エンジョイント税理士法人の沿革、経営統合の経緯、成長を続ける強みについて、智原氏と磯山氏からお話を伺った。 (写真…
テレワーク対応のPCログ管理システム「みえるクラウド ログ」により会計事務所のDX化を支えるセブンセンスグループ
セブンセンスグループ(本社・東京都港区)は、会計事務所向けのITコンサルティングに注力し、業界のDX化の最前線で活躍する税理士法人グループである。全国11カ所に拠点を置き、従業員約220名を擁して、関与先2200社超を支える。同グループは昨年11月、会計事務所向けのPCログ管理システム「みえるクラウド ログ」をリリースした。PCログの保存によって税理士法におけるテレワークに対応しつつ、さらにその分析結果を事務所の生産性向上に役立てること…
M&A・承継・相続
会計事務所とともに日本の中小企業を元気にする日本M&Aセンターの「コンシェルジュ」
株式会社日本M&Aセンター(東京都千代田区)は、M&A仲介の最大手であり、全国の会計事務所のネッ トワークを起源とする企業である。同社には会計事務所のM&A業務を支援するさまざまな役職があるが、 そのひとつが「コンシェルジュ」だ。コンシェルジュは8年ほど前に誕生し、全国で活動している。現在 では活動にも厚みが増し、地域の特性に合わせた会計事務所支援や、M&Aの潜在ニーズの発掘と会計事務 所との連携など、多様なサービスを提供する存在となっ…
会計事務所が寄り添う「日本的M&A」の意義
昨今のM&A仲介サービスの充実ぶりには目を見張るものがある。多種 多様な業者が独自のM&A支援を打ち出している状況は、企業の出口戦略 を考えるうえで心強い。一方で、背後に後継者不在という問題が横たわっ ていることも忘れてはいけない。とりわけ地方において多くの中小零細企業が「存続か、廃業か」の崖っぷちの選択を迫られている現実は、日本経 済を揺るがす可能性もはらんだ深刻な危機として受け止めるべきだろう。 福岡県福岡市を拠点とする一般財団法人…
成長戦略としてのM&Aを活用して中小企業を支援する税理士法人大樹
税理士法人大樹は、愛知県一宮市と名古屋市に拠点を構える平成8年開業の会計事務所である。経営理念に顧客とスタッフ、地域社会の「しあわせ」を掲げ、顧問先の多様なニーズに応える形でサービスラインアップを拡充し続けている。そのひとつに、同社が10年前から株式会社日本M&Aセンターと協業して推進している、顧問先企業のM&A支援がある。近年は、事業承継だけでなく成長戦略としてのM&Aも、積極的に提案しているという。そこで本記事では、税理士法人大樹C…
人材・組織
古田土会計の職員のように月次決算と経営計画を学べる実践的に生まれ変わったリニューアル版「会計事務所経営支援塾」の概要
古田土会計グループ(東京都江戸川区)は、職員数約450名、顧問先数約4300件に達する国内屈指の大型会計事務所グループである。同グループは、創業者の古田圡満氏が編み出した「古田土式月次決算書」をはじめとする独自の経営支援手法で知られている。月次決算書と経営計画書を軸とする経営支援ノウハウは40年以上にわたって磨き上げられ、「会計事務所経営支援塾」を通じて全国の会計事務所にもノウハウが共有されている。同塾は、これまでにのべ約6000名の会…
人材への惜しみない投資で未来会計業務を拡大させる株式会社 RINGS PRO
株式会社RINGS PRO(秋田県秋田市)は、税理士法人を母体とする会計事務所グループ「チームRINGS」において、未来会計業務を担うコンサルティング会社である。同社はコロナ禍の最中も「中期計画セミナー」の開催に力を入れ、MAS監査業務の展開と、未来会計の普及に努めてきた。さらにMAS監査担当者の育成にも積極的に投資を続けてきた結果、関与先は54社に増え、売上1億円も視野に入ってきた。今回の取材では、税理士法人RINGS社員税理士で、株…
税理士事務所の採用力を高める採用定着支援サービス「税採」の概要
リーダーを加速させる株式会社(大阪府大阪市)が運営する、税理士事務所に特化した採用支援サービス「税採」は、採用のプロによる自社採用サイトの構築や、求職者の募集に加え、求人原稿の作成から選考プロセス、面接手法に至るまで、事務所の採用力をアップさせるさまざまなコンテンツを提供している。その採用ノウハウやシステムは、一般社団法人採用定着支援協会が認定する採用定着士Ⓡのそれと共通のもので、「税採」を利用することで採用定着士Ⓡのサービスを体感する…
最新号の連載(2026年10月号)
MAP経営スペシャルインタビュー
福井の3事務所が挑んだ、中期経営計画立案セミナー「将軍の日」共同開催 5年後を描く1日が、顧問先経営者との距離を縮める
2026年8月、福井県で3つの会計事務 所が手を組み、中期経営計画立案セミナー「将軍の日」が共同開催されました。「未 来会計に関心はあるが、自分の事務所だけ で開催できるだろうか」―― そう感じている会計人にとって、この共同開催はひとつの答えになるかもしれません。当日の様子と、開催した3事務所の声をお届けします。
大家専門税理士になるコツ
第10回 地主大家さんへのコンサルティング術~初回面談で「提案しない」ことが提案につながる~
これまでのコラムでは、法人活用の3つの方式や、地主大家さんに対するコンサルティングの考え方について解説してきました。 今回はさらに実践的に、「地主大家さんとの初回面談で、税理士は何を聞けばいいのか」についてお伝えします。 […]
米国不動産投資における1031 Exchangeの仕組みと戦略
第6回 CRSによる金融口座情報のクロスボーダー自動交換
どこまで海外の金融口座は、税務当局に見えているのだろうか? 海外に銀行口座を持つことは、もはや一部の富裕層だけの話ではなくなってきており、国外赴任中に開けた銀行口座を帰国後もそのまま保有している方をはじめ、海外証券会社で […]


























