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2026年10月15日 13時30分更新(平日毎日更新)
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月刊実務経営ニュース最新号の注目記事(2026年10月号)
Feature
税理士法人T&A×エヌエヌ生命
「税務・会計+保険」で顧客を守り、次世代の繁栄を導く
TKC、「FXクラウドシリーズ」と勤怠管理の「KING OF TIME」のAPI連携を開始 勤怠データを送れるようにして社員ごとの手入力をなくし、給与計算を効率化
株式会社TKCは10月14日、クラウド会計ソフト「FXクラウドシリーズ」と、ヒューマンテクノロジーズのクラウド勤怠管理・人事給与システム「KING OF TIME」のAPI連携を同日から始めると発表した。KING OF TIMEで集計した勤怠データをFXクラウドシリーズに送れるようになり、これまで必要だった社員ごとの勤怠データの手入力が要らなくなって、給与計算業務の効率化につながるという。
日本経営、119番通報の受付を支援するAI「Quick AI」のQuickと資本業務提携 地域医療分析の知見を生かし、救急医療の効率化と現場の負担軽減をめざす
日本経営グループの株式会社日本経営(大阪府豊中市)は10月13日、119番通報の受付を支援するAI「Quick AI」を開発する株式会社Quick(東京都中央区)と資本業務提携契約を結んだと発表した。目的は地域の救急医療の効率化と現場の負担軽減で、日本経営が長年培ってきた地域医療分析のノウハウと、QuickのAIを組み合わせる。
LayerX、TOMAコンサルタンツグループが「バクラク」を導入し月26.2時間を削減と発表 自社で効果を確かめたTOMAは顧問先への導入支援を強める
株式会社LayerXは10月14日、TOMAコンサルタンツグループが「バクラク申請」「バクラク経費精算」「バクラク請求書受取」を導入したと発表した。あわせて両社で、顧問先企業へのバクラクの導入・活用を進めるパートナーアライアンスを強める。
SOMPOひまわり生命、新契約の申込で「オンライン診査」を開始 一般診査を対象に電子聴診器などで本社の医師とつなぎ、診査医の確保や日程調整の課題の解消と迅速な保障の提供をめざす
SOMPOひまわり生命保険は10月13日、医師による診査が必要な新契約の申込手続き(医師扱)のうち、心電図や血液検査を行わない一般診査を対象に、「オンライン診査」の取扱いを始めた。同社は、これまで地方や遠隔地で診査医を確保しにくいことや、日程調整の遅れで契約の成立や保障の開始が遅れることが課題だったとし、顧客の利便性の向上と迅速な保障の提供を目的に挙げる。
freee、社会福祉法人向けクラウド会計「freee会計 社会福祉法人」を10月8日に提供開始 専門知識不要の画面と人事労務データとの自動連携で、人材不足の中の法人運営を支える
freee株式会社は10月8日、社会福祉法人会計基準に対応したクラウド会計ソフト「freee会計 社会福祉法人」の提供を始めた。同社は、社会福祉法人会計の未経験者でも迷わず業務を進められる設計と、freee人事労務とのデータ連携による人件費処理の効率化を特徴に挙げている。
Gemini 4 Argon、企業向け「Gemini Enterprise」のStandardなど4エディションのWeb・モバイルアプリでは当初は既定でオフ、10月27日から既定でオンに Argonでデータの保管・処理の地域を指定できるのは米国とEU
Googleが米国時間10月13日に一般提供を始めた最上位のAIモデル「Gemini 4 Argon」について、企業向けの「Gemini Enterprise」のStandard、Plus、Pay-as-you-go、Frontlineの各エディションでの扱いが、同社のリリースノートで示された。WebアプリとモバイルアプリでArgonを使えるが、当初は既定でオフで、10月27日から既定でオンに切り替わる。
国の施策:取引相場のない株式の評価の見直し
取引相場のない株式(非上場株式)の評価見直し、首相が「ゼロベース」で検討すると答弁 結論や方向性は決まっていないとし、2027年度税制改正で関係者の合意を目指す
高市早苗首相は10月7日の衆院本会議で、取引相場のない株式(非上場株式)の評価方法について「現時点で何らかの結論や見直しの方向性が決まっているということは全くなく」、2027年度税制改正のプロセスで「ゼロベースで検討を進めてまいります」と答弁した。中小企業の経営者を含めた「各所からの御懸念の声も踏まえながら」、関係者間で丁寧に意思疎通を図り、合意が得られるよう検討するとした。
月刊実務経営ニュース最新号からのピックアップ(2026年10月号)
介護特化はしない。それでも「制度の言葉が分かる」ことが顧問先の安心になる
会計事務所の動き
ROLEUP、事業再生部門「BRS」を新設 M&Aアドバイザリーと一体で再生から成長までを担う
株式会社ROLEUPは10月6日、事業再生部門「BRS」を設け、企業の再生支援をM&Aの助言業務と一体で手がける体制を整えたと発表した。事業再生計画の策定・実行支援、金融機関対応、スポンサー選定、事業再建後の成長戦略の立案などを担う。
FLAGSグループ、東京駅八重洲口エリアに東京支店を10月1日に開設 名古屋の本社・名古屋駅前支店と合わせ3拠点に
税理士法人FLAGSのFLAGSグループ(名古屋市)は10月5日、東京駅八重洲口エリアに東京支店を10月1日に開設し、13日から本格稼働すると発表した。関東の顧客や創業予定者との接点づくりと、名古屋への通勤を前提としない関東在住の人材の採用に取り組むとしている。
税理士法人チェスター、ビルの建て替えに伴い渋谷事務所を渋谷区桜丘町へ移転 9月28日から新事務所で業務
相続税専門の税理士法人チェスターは10月5日、入居していたビルの建て替えに伴い渋谷事務所を東京都渋谷区桜丘町へ移転し、9月28日から新事務所で業務を始めたと発表した。同法人は、JR線を使う来訪者にとって駅からのアクセスが大きく良くなるとしている。
みらいコンサルティンググループ、あいわ税理士法人と人的交流を含む業務連携を10月1日に開始
みらいコンサルティンググループと税理士法人みらいコンサルティングは10月2日、戦略的パートナー・アライアンスグループの一員で、メンバーの約80%が公認会計士・税理士資格を有するあいわ税理士法人(東京都港区)と人的交流を含む業務連携を10月1日に始めたと発表した。より強固な連携のもと、一体となってサービスの向上に努めるとしている。
AGSコンサルティングと米HLS、タイ・バンコクに「ASTHOM」ブランド初の海外拠点 現地の会計事務所の株式を取得し10月1日に営業開始
AGSコンサルティングと米国の会計事務所HLSは10月1日、共同出資でタイ・バンコクに拠点を発足したと発表した。現地の会計事務所CaN International Advisory (Thailand)の株式を取得して事業と顧客基盤を譲り受けた。現地法人は10月中旬に「ASTHOM Thailand」へ社名を変える予定。
アネーラ税理士法人、税理士法人仁科忠二郎事務所と10月1日付で経営統合し蒲田事務所を設立
アネーラ税理士法人は、税理士法人仁科忠二郎事務所と10月1日付で経営統合し、東京都大田区蒲田本町に蒲田事務所を設立したと同日付の挨拶状で知らせた。統合の目的を「一層のサービスの充実を図るべく」としている。蒲田事務所は仁科忠二郎氏が代表、小池桂治氏が所長を務める。
ベンチャーサポートグループにS-LINKパートナーズが参画、「VSGコーポレート税理士法人」に改称
ベンチャーサポートグループ(VSG)は10月1日、税理士法人S-LINKパートナーズ(東京都千代田区)が同日付でグループに参画し、法人名を「VSGコーポレート税理士法人」に改めると発表した。VSGは「財務・DX・国際会計の専門性を加え、成長企業・中堅企業への支援体制を強化」するとしている。
日本クレアス税理士法人グループ、社会保険労務士法人の横浜本部をJR横浜タワーに開設し10月1日に営業開始
日本クレアス税理士法人グループは10月1日、グループの日本クレアス社会保険労務士法人の横浜本部を開設し、同日から営業を始めたと発表した。所在地は横浜市西区南幸1丁目のJR横浜タワー12階(STATION SWITCH横浜)。
日本経営グループの株式会社日本経営、AIでレセプトの点検を支援する「Reze」のmutexに出資
日本経営グループの経営コンサルティング会社、株式会社日本経営(大阪府豊中市)は10月1日、AIでレセプト(診療報酬明細書)の請求業務を支援するクラウドサービス「Reze(レゼ)」を開発・提供するmutex(東京都新宿区)に、第三者割当増資で出資したと発表した。
Colorz国際税理士法人、旧松山高治税理士事務所を道南支店に 北海道森町で担当スタッフもサービス内容も変えずに新体制
東京都千代田区に事務所を置くColorz国際税理士法人は9月20日、北海道森町に道南支店を開設し、支店長は大久保圭太氏が務めると自社サイトで知らせた。支店は旧松山高治税理士事務所で、担当スタッフやサービス内容はこれまでと変わらないとしている。
ROJグループ、東京オフィスを港区海岸へ移転
税理士法人ROJを含むROJグループは9月7日、東京オフィスの移転を発表した。移転先は東京都港区海岸1丁目の宮崎ビル5階で、業務拡大とサービス体制の強化を目的としている。
会計事務所向けサービスの動き
TKC・森永乳業・WAP、Peppolのデジタルインボイスを実取引でやり取り 異なる請求書サービスの間で受領・保存・経理処理までつなぐ
TKCは10月9日、TKCから森永乳業への実取引の請求書を、Peppol形式のデジタルインボイスでやり取りしたと発表した。TKCが「インボイス・マネジャー2026」で発行し、森永乳業がワークスアプリケーションズ(WAP)の「HUEデジタルインボイス」で受領・保存して経理処理に活用する。
株式会社TKC・2026年10月9日ボルテックス、東京都心のオフィスに5口(50万円)単位で投資できる「スマートVシェア」を開始 会員登録から購入申込までオンラインで完結
ボルテックスは10月6日、1口10万円の持分を5口(50万円)単位で購入でき、会員登録から購入申込までオンラインで完結する不動産小口化の新サービス「スマートVシェア」を始めた。任意組合型の商品で、区分所有権を直接取得するのではなく、無限責任を伴う任意組合への出資となる。
株式会社ボルテックス・2026年10月6日FCE、中国銀行とビジネスマッチング契約 瀬戸内経済圏の地域企業にAI研修とAIプラットフォームを提供
FCEは10月5日、ちゅうぎんフィナンシャルグループの中国銀行とビジネスマッチング契約を結んだと発表した。瀬戸内経済圏を中心とした地域企業のAI活用を支えるため、「AI組織活用研修・コンサルティング」とAIプラットフォーム「AI OMNI AGENT」の提供を始める。
株式会社FCE・2026年10月5日ソフトウェア協会の研究会、個人所得申告の仕組みをデジタル前提で作り直すよう提言
TKCを含むソフトウェアベンダー等8社が参加するソフトウェア協会(SAJ)の「社会的システム・デジタル化研究会」は10月5日、個人所得申告の仕組みをデジタル前提で設計し直すよう求める提言を発表した。年末調整を確定申告の「簡易版」として再定義し、給与支払報告を年1回から月1回のデジタル報告にすることなどを提案している。
株式会社TKC・2026年10月5日マネーフォワード、「AI Cowork」の士業向け機能を一部の士業事務所へ先行提供 月次の仕訳登録をAIと人が対話で進めるデモも公開
マネーフォワードは10月2日、AIサービス「マネーフォワード AI Cowork」の士業向け機能を、一部の士業事務所にクローズドな環境で先行提供すると発表した。同日の「士業サミット2026」では、顧問先ごとのルールや証憑を踏まえてAIと人が対話しながら月次の仕訳登録を進める流れをデモで示した。
株式会社マネーフォワード・2026年10月2日弥生、「弥生会計 Next」で会計データから経営状況を分析する「経営分析AI」を提供開始
弥生は10月2日、法人向けクラウド会計ソフト「弥生会計 Next」で、経営支援の機能を強めた「経営分析AI」の提供を10月1日に始めたと発表した。これまでの「資金分析β版」を発展させたもので、新機能の「経営診断」は、経営状況を表す指標の動きを自動で分析し、その意味や背景、確かめておきたい点を示す。
弥生株式会社・2026年10月2日M&A総合研究所、滋賀県税理士協同組合と業務提携 組合員の税理士と連携し、顧問先のM&Aを譲渡・譲受の両面で支援
M&A総合研究所は10月1日付で滋賀県税理士協同組合と業務提携契約を結び、滋賀県の中小企業へのM&A支援体制を強化すると発表した。税理士が把握した顧問先の事業承継や成長戦略の課題に同社がM&Aという選択肢を示し、相手先の探索から契約・クロージングまで支援するほか、組合員事務所向けの勉強会も開くという。
株式会社M&A総合研究所・2026年10月1日kubellストレージ、「セキュアSAMBA」に文書の本文も検索できる有償オプション Word・Excel・PowerPointなどの本文が対象
kubellの子会社のkubellストレージは10月1日、「セキュアSAMBA」で検索の対象をファイル名から本文にも広げる月額の有償オプションをビジネスプラン以上向けにリリースしたと発表した。対象は.docx・.xlsx・.pptx・.txt・.csvの50MB以下で、パスワード付きなどを除き、有効化後に新規アップロード・更新したものから順次加わる。
株式会社kubell・2026年10月1日シナジープラス、コザ信用金庫と業務提携 沖縄の「もめない相続」「困らない資産承継」を支援
相続の生前対策を専門とするコンサルティング会社のシナジープラスは9月30日、コザ信用金庫(沖縄県沖縄市)と相続・資産承継に関する課題の解決を目的に業務提携契約を結んだと発表した。双方の専門性と地域とのつながりを生かし、「もめない相続」「困らない資産承継」を支援するとしている。
株式会社シナジープラス・2026年9月30日OBC、あいち銀行と業務提携 請求書の受領から支払までをデジタル化する同行の「Arch Bridge」の展開を支援
勘定奉行などの基幹業務システムを開発・販売するオービックビジネスコンサルタント(OBC)は9月29日、あいち銀行と協業し、同行が提供する法人決済プラットフォーム「Arch Bridge」の展開を支援すると発表した。請求書の受領から債務管理、支払までをデジタル化するサービスで、両社は業務提携も結んだ。
株式会社オービックビジネスコンサルタント・2026年9月29日ベター・プレイス、西日本シティ銀行と業務提携 「はぐくみ企業年金」で福岡県の中小企業の人材定着を支援
ベター・プレイスは9月29日、従業員の老後不安を解消し、長く安心して働ける環境づくりを目指して、西日本シティ銀行と業務提携したと発表した。同行が人材定着に悩む法人顧客に、ベター・プレイスが普及を進める確定給付企業年金「はぐくみ企業年金」を案内し、福岡県を中心とする営業エリアの企業への導入を図る。
株式会社ベター・プレイス・2026年9月29日Xの会計業界トレンド
税務調査での帳簿データ提出と罰則の扱い
国税庁が令和8年10月に取りまとめた帳簿等データの提出依頼に関するQ&Aを巡り、調査に先立つデータの提出と、応じない場合の扱いについて実務家の投稿が相次いでいる。臨場前の依頼をどこまで質問検査の範囲とみるか、提出したデータの使い道はどこまで広がるか、という点にやり取りが集中している。申告データの取り扱いへの不安を、この話に重ねる声も目につく。
非上場株式の評価見直しと事業承継税制
非上場株式の評価をどう見直すかを巡って、実務家の投稿が相次いでいる。国税庁の取引相場のない株式の評価に関する有識者会議で見直しが検討されていることを受け、業種の株価を参照する今の評価と、自社の収益力から価額を組む考え方のどちらに寄せるかで、見方が分かれる様子が目につく。事業承継の特例をその先にどうつなぐかにも関心が向かっている。
XのAIトレンド
Gemini 4 Argonを試し比べる動き
Googleが10月13日に提供を始めたGemini 4 Argonを、文章の整理やプログラム作成で試し、Claude Opus 5.5と優劣を付ける動きが相次いでいる。こちらの意図を汲む力は上がったという評価が目につく一方、プログラム作成ではまだClaude Opus 5.5の方が頼りになる、という比較が広がっている。公開の直後は自分の名前をうまく答えられないやり取りが目につき、利用量の表示の向きが他社と違うことで焦る戸惑いも見られる。
Sarashinaサービスの無償ベータ版
SB Intuitionsが10月13日に提供を始めた国産生成AI「Sarashina」を使う「Sarashinaサービス」の無償ベータ版を、会話や簡単な自動処理で試す人が目につく。返事の速さと、日本語が話し言葉に近いことを評価する声が相次ぐ一方、細かい指示にはまだ弱い、という指摘も見られる。職場の文書を入れる前に、データの扱いを確かめたいという慎重な反応も出ている。
実務経営研究会の新着セミナー
月刊実務経営ニュース最新号から(2026年10月号)
INTERVIEW
ワクワクする未来を共に創り、次世代につなぐDIGグループ
8年で8倍規模に成長した会計事務所グループの経営戦略を探る

Feature
とくだ税理士法人×エヌエヌ生命
保険を活用して企業サポートに新たな発想を!
e-Taxの「振替納税結果表示」、国税庁が改修の完了を告知 現在は正しい情報が表示されていると案内
国税庁は、10月6日に掲載したe-Taxのお知らせ「「振替納税結果表示」画面に「振替不能」等と表示された方へ」を10月13日に更新し、見出しに【解消】と付けた。 同庁は、振替納税を利用している人について、振替結果の内容を一時的に表示されない措置をとっていたが、改修が完了し、現在は正しい情報が表示されていると案内し、利用者に不便をかけたことをわびている。
酒税率を10月1日に改正、ビール系飲料は350ml当たり54.25円に一本化 酒類の販売業者は在庫の確認を、手持品課税の申告は原則11月2日まで
財務省によると、ビール系飲料の酒税率は10月1日に1キロリットル当たり15万5,000円(350ml換算54.25円)に一本化され、チューハイ等のその他の発泡性酒類は10万円(同35円)に引き上げられた。同省は、類似する酒類間の税率格差が商品開発や販売数量に影響を与えている状況を改め、酒類間の税負担の公平性を回復する等の観点から、税収中立の下で2020年10月から段階的に実施してきたとしている。
セルフメディケーション税制の「一定の取組」、従業員に求められたら事業者が実施の有無を確かめて証明 厚労省が延長・見直しに伴い経済団体を通じて協力を依頼
厚生労働省は10月1日付で、日本経済団体連合会、日本商工会議所、全国中小企業団体中央会に、セルフメディケーション税制の「一定の取組」の証明について、2021年9月28日付の通知に続いて会員への周知と協力を依頼した。この税制の適用を受けるには、その年中に一定の取組を行っている必要がある。
国税庁、令和8年分の年末調整ページを掲載 基礎控除の引上げ等への注意を呼びかけ
国税庁は9月24日、令和8年分の年末調整を案内するページを掲載し、本年の年末調整では基礎控除の引上げ等に注意するよう呼びかけた。昨年と比べて変わった点として、給与所得控除の最低保障額の引上げ、扶養親族等の所得要件の改正、23歳未満の扶養親族を有する場合の生命保険料控除の特例の創設も挙げた。
国の施策:税務調査等における帳簿等データの提出依頼
国税庁、実地の調査の前に帳簿等データの提出を依頼するのは原則として事前通知の後と示す 調査の効率化と納税者の負担軽減のため、罰則や加算税の扱いをQ&Aで説明
国税庁は「税務調査等における帳簿等データの提出依頼に関する取組等について」の案内を新しくし、「令和8年10月」付のQ&Aを掲載した。関東信越税理士会は10月13日、国税庁が取組を変更し案内を刷新したと知らせた。
国の施策:飲食料品の消費税率を2年間1%とする法律案
政府、飲食料品の消費税率を2027年4月から2年間1%に下げる法律案を閣議決定し国会に提出 物価の上昇を踏まえた負担の軽減へ、9月の大綱を法律案に
政府は10月9日、「租税及び社会保険料による負担の軽減のための飲食料品に係る消費税率の臨時的な引下げ及び就業者負担軽減支援金の支給に関する法律案」を閣議決定し、第222回国会に提出した。9月15日に閣議決定した大綱を法律案にしたもので、軽減税率の対象の飲食料品の譲渡などの消費税(国税)の税率を2027年4月1日から2029年3月31日まで0.78%(地方消費税と合わせて1%)とする。
税制を巡る動き
[これから決まる]貸付用不動産の評価通達案国税庁
次:意見募集の締切(17時) 10月18日施行・適用:2027年1月1日(2027年1月1日以後の相続・遺贈・贈与から適用する案)
[これから決まる]登録免許税法施行令の改正案(労働者協同組合を事業協同組合等の範囲に)経済産業省
施行・適用:10月30日(施行日の案)
[これから決まる]飲食料品の消費税率を2年間1%とする法律案(大綱は9月15日に閣議決定)政府
施行・適用:2027年4月1日(法律案の施行日(一部の規定を除く)。国会で成立する前)
[決まった]宿泊税の新設・変更(白浜町・大分県・鹿児島市・指宿市・長崎市)総務省
施行・適用:2027年4月1日(鹿児島市・指宿市・長崎市の条例施行の予定日(白浜町は2027年3月1日、大分県は同年1月以降の予定))
[これから決まる]取引相場のない株式の評価見直し国税庁
[これから決まる]政府税調 専門家会合 第4回(所得税等・人的控除の控除方式)内閣府 税制調査会
国の施策:労働時間法制の具体的課題(勤務間インターバル・つながらない権利・労働時間の把握)
厚労省、休息時間を確保する勤務間インターバル制度の導入促進へ「法的位置付け」を含む措置を論点に 時間外の連絡ルールや労働時間の把握とあわせて労政審の分科会に示す
厚生労働省は10月14日の労働政策審議会労働条件分科会に、勤務間インターバル制度、「つながらない権利」の在り方、労働時間の把握という労働時間法制の3つの論点を示した。勤務間インターバルは終業から次の始業までに一定時間以上の休息時間を確保する仕組みで、労働時間等設定改善法で事業主の努力義務とされ、厚労省はより実効性ある導入促進のために「法的位置付け」を含めどのような措置を講ずべきかを問うた。
価格転嫁・取引適正化の定着に向け、優越的地位の濫用や取適法等に関する課題を把握し方策を検討 公取委と中小企業庁が有識者の「企業取引研究会」を開催へ
公正取引委員会と中小企業庁は10月7日、有識者による「企業取引研究会」を共催で開くと発表した。サプライチェーン全体で価格転嫁・取引適正化をさらに浸透・定着させるため、優越的地位の濫用や取適法等に関する課題を把握し、具体的な方策を検討するとしている。
内閣官房、法人格の悪用防止へ上場企業等を除く全内国法人に実質的支配者の届出を求める制度案 日商・東商は事務負担の軽減を要望
内閣官房は9月24日、「法人等の実質的支配者(BO)に係る情報の把握等に関する有識者会議」の初会合を開き、上場企業等を除く全内国法人に実質的支配者の届出を求める制度案を示した。一部の外国法人(国内で継続的に取引する、国内に事務所を置く、国内の不動産を所有する法人)も対象とすることを検討している。
新事業進出・ものづくり商業サービス補助金、第1回公募の申請受付を開始 締切は10月30日18時・採択発表は2027年1月頃の予定
中小企業庁は9月30日、新事業進出・ものづくり商業サービス補助金の第1回公募の申請受付を同日18時に始めたと発表した。締切は10月30日18時で、採択発表は2027年1月頃の予定。
中小企業施策を巡る動き
[これから決まる]改正労災保険法の施行に伴う政令・省令(請求の時効を5年にする疾病・特別加入団体の要件ほか)厚生労働省
施行・適用:2027年4月1日(政令案の施行期日(暫定任意適用事業の規定の整理は2031年4月1日))
[これから決まる]小規模の農林水産事業の労災保険の暫定任意適用事業の廃止厚生労働省
施行・適用:2031年4月1日(施行期日の政令案(令和13年4月1日))
[これから決まる]実質的支配者の届出制度案内閣官房
[これから決まる]育児・介護休業法の5年後見直し(仕事と育児の両立支援に関する検討項目(案))厚生労働省
[これから決まる]企業取引研究会の開催(価格転嫁・取引適正化の定着)公正取引委員会・中小企業庁
[これから決まる]労働時間法制の具体的課題(勤務間インターバル制度の法的位置付け・つながらない権利・労働時間の把握)厚生労働省
ヘッドライン
国内経済の動き
8月の機械受注、船舶・電力を除く民需は前月比5.2%増と2カ月ぶりの増加 基調判断は「持ち直しの動きがみられる」で据え置き
内閣府経済社会総合研究所が10月15日に公表した8月の機械受注統計(季節調整値)によると、民間設備投資の先行指数である「船舶・電力を除く民需」は前月比5.2%増と2カ月ぶりに増えた。3カ月移動平均も前月比でプラスで、基調判断は「持ち直しの動きがみられる」に据え置いた。
- 主要 機械受注統計調査(令和8(2026)年8月実績)結果の概要 内閣府経済社会総合研究所・2026年10月15日
9月の国内企業物価指数、前年同月比6.8%上昇 8月の7.6%から伸びが縮み、前月比は0.3%下落
日本銀行が10月13日に公表した9月の企業物価指数(速報、2020年平均=100)によると、国内企業物価指数は135.7で前年同月比6.8%上がり、8月の7.6%から伸びが縮み、前月比は0.3%下がった。円ベースの輸入物価指数は前年同月比24.5%の上昇だった。
- 主要 企業物価指数(2026年9月速報) 日本銀行・2026年10月13日
8月の家計の消費支出、実質で前年同月比3.1%減と9カ月連続の減少 季節調整済みの前月比は0.1%増
総務省が10月9日に公表した8月の家計調査(二人以上の世帯)によると、1世帯当たりの消費支出は31万975円で、物価の変動を除いた実質で前年同月比3.1%減と9カ月連続の減少になった。季節調整済みの実質の前月比は0.1%増で、費目別の実質の前年同月比では食料が1.4%減、光熱・水道が5.2%減だった。
- 主要 家計調査(二人以上の世帯)2026年(令和8年)8月分 総務省統計局・2026年10月9日
- 関連 家計調査報告(二人以上の世帯)2026年(令和8年)8月分(月次結果の概要) 総務省統計局・2026年10月9日
国際経済の動き
英中銀、政策金利を3.75%に据え置き インフレの上振れリスクは7月より強いと判断
イングランド銀行(英中銀)は9月17日、政策金利を3.75%に据え置き、中東の紛争長期化でエネルギー価格が上がり8月の英国の消費者物価上昇率も3.1%に高まる中、インフレ見通しの上振れリスクは7月時点より強いと判断した。採決は7月と同じ6対3で、3人は4%への利上げを主張した。
米10年債利回り、10月14日は5.19% 前営業日から0.02ポイント低下
米財務省の日次パー利回り(CMT)によると、10月14日の10年債は5.19%で、前営業日13日の5.21%から0.02ポイント下がった。同じ時系列の30年債も5.56%から5.52%へ下がった。
- 主要 Daily Treasury Par Yield Curve Rates(2026年10月) 米財務省・2026年10月14日
- 関連 Daily Treasury Par Yield Curve Rates(同じ10月表の10月13日行) 米財務省・2026年10月13日
原油スポット価格、10月6日はブレント125.44ドル・WTI 96.24ドル 前日からブレント下落・WTI上昇
米エネルギー情報局(EIA)の日次スポット価格では、6日の北海ブレント原油は1バレル125.44ドル、米WTI原油は96.24ドルで、前日5日の125.51ドル、96.13ドルからブレントは下がり、WTIは上がった。1週間前の9月29日は113.96ドル、96.16ドルだった。
- 主要 Spot Prices for Crude Oil and Petroleum Products (Daily) 米エネルギー情報局(EIA)・2026年10月7日
先端AIの動き
Anthropic、小型で高速なモデル「Claude Haiku 5.5」を公開 文章の要約・分類や繰り返しの入力作業の自動化向け、Claude.aiの全プランで選べる
Anthropicは10月7日、2025年10月の「Claude Haiku 4.5」以来となる小型モデル「Claude Haiku 5.5」を公開した。大量の文章の要約・分類や、フォームの入力などの繰り返し作業の自動化に向けた速さと費用の効率を特長とし、Claude.aiの無料・有料の各プランで選べる。
- 主要 Claude Haiku 5.5 Anthropic・2026年10月7日
Anthropic、重要インフラとオープンソースの防御を支える「Anthropic Cyber Mission」を開始 オープンソースのプロジェクトに脆弱性の点検を無償で
Anthropicは10月8日、ソフトウェアやシステムを守る側を道具・研究・資源で支える長期の取り組み「Anthropic Cyber Mission」を始めた。まず電力網や水道などの制御システムを守る事業者への支援と、オープンソースのプロジェクトに脆弱性の点検を無償で行う「OSS Scanner」を立ち上げた。
- 主要 Introducing the Anthropic Cyber Mission Anthropic・2026年10月8日
Anthropic、「Claude Managed Agents」に多数のエージェントを段階的に動かす「動的ワークフロー」をベータで追加 数百件の文書の確認などに
Anthropicは10月9日の開発者向けの更新情報で、「Claude Managed Agents」に「動的ワークフロー」をベータで加えた。数百件の文書の確認のように多くの部分に分かれる仕事で、エージェントが多数のエージェントを段階的に動かす手順を自ら書き、サーバーが裏で実行して結果をまとめる。
- 主要 Claude Platform release notes — October 9, 2026 Anthropic・2026年10月9日
曽根康正氏の事務所経営の宝箱 会計事務所の成長
The Billions Club顧問(SMCグループ創業者)曽根康正氏の大人気連載。会計事務所経営の要諦を理論と実践の両面から徹底解説。

会計事務所のサービス別生産性分析
2026年10月号会計事務所のカスタマージャーニー
2026年9月号売上を必ず増やす2つの戦略
2026年8月号成長のためには合理的が非合理的、非合理的が合理的
2026年7月号会計事務所のサービス内容と料金
2026年6月号なぜ、会計事務所なのか?
2026年5月号テーマで読む実務経営ニュース
事務所経営・成長戦略
会計事務所に寄り添う若手営業が育つソリマチ株式会社
ソリマチ株式会社(東京都千代田区)は、会計王シリーズなどの業務ソフトを手がける会計ソフトメーカーである。個人事業者から中小企業、農業経営者、自治体、そして会計事務所まで幅広い顧客を対象とし、会計事務所向けには、記帳代行を自動化するクラウドサービス「会計事務所クラウド」や、AIが取引データを自動で仕訳する「MA1」、士業向けパートナー制度「SAAG」などを提供している。今回お話を伺った柿沼睦稀氏(写真)は、ホテル業界やネットワークエンジニ…
リモートワークにおける法務的課題とその対策
いまだ忘れ得ぬコロナ禍という現象が社会にもたらした変化のひとつに、「働き方」がある。多くの職種で新たな就業形態が広まる中、会計業界にもその波は押し寄せ、以前は税理士法で不可とされていた税務・会計のリモートワークも認められることとなった。ただし、顧客企業や資産家の大切な情報を扱う仕事の性質上、会計事務所が在宅勤務や業務委託を導入するうえでは、いくつかのポイントを押さえておかなければいけない。 というわけで、ここでは法務的観点から「会計業界…
何かあったら一番に思い出してもらえる存在に
上吉会計事務所の吉田 空先生(写真)は、30歳で地元の税理士事務所を承継して独立後、伴走型の経営支援で顧問先を拡大しています。
AI・DX活用
AI「TERASU」―― 経営計画書と月次PDCAサイクルの自動作成
「TERASU」は、税理士・特定社会保険労務士の矢萩努氏(写真左)が開発したAIである。税理士の仕事、特に経営計画策定支援や、毎月のPDCAサイクルの支援など、未来会計業務を強力に支援する機能を有している。顧問先の経営の数字や資料、経営者との面談の記録を読み込ませることで、経営計画書や月次PDCAサイクルの素案を生成することができる。「TERASU」が他のAIと一線を画しているのは、独自の特許技術によりハルシネーションを抑える一方で、経…
デジタルの力で、顧問先の成長発展と税理士の支援が届かない人に届くサービスを目指す
プロゴ税理士事務所の好川 寛先生(写真)は、東京国税局や大手YouTuber事務所、フリー株式会社に勤務した後に独立。顧問先の成長を支援しながら、税理士が身近にいない方や、顧問にする余裕がない方に向けての活動にも力を入れています。
士業向け情報配信システム「L-MagaZine」で会計事務所の集客と情報発信を支援する株式会社iDOOR
株式会社iDOOR(東京都品川区)は、情報配信システム「L-MagaZine(エルマガジン)」の企画・開発・提供を行う企業である。「L-MagaZine」は、顧問先経営者向けの動画コンテンツと、LINEなどを利用した配信システムがひとつになった次世代型情報配信システムである。顧問先向けの情報発信として、事務所通信を発行したり、メールマガジンを送っている会計事務所は多い。しかし、せっかく情報発信をしても、多忙な経営者が目に留めてくれないこ…
M&A・承継・相続
「ウチレキ。」で顧客の知的好奇心と相続対策に応える
読者の皆様は、Prigraphy(プライグラフィー)株式会社が展開するサービス「ウチレキ。」をご存じだろうか。名前のとおり、依頼者の家の歴史を紐解くもので、先祖代々のルーツに触れられるロマン ティックなその体験はにわかに注目を集めている。同種の事業は以前からほかにも存在するが、「ウチレキ。」は家史調査・家系図作成の少々堅苦しいイメージをぐっと親しみやすくした点に新しさがあるのだ。なんでも運営会社の八重樫洋平代表取締役は大の歴史好きで、こ…
中小企業の従業員承継を支援するトリニティ・テクノロジーの新サービス「従業員承継パートナーズ」がスタート
「人×テクノロジーの力」で超高齢社会の課題解決に取り組むトリニティ・テクノロジー株式会社(東京都港区)はこれまで、認知症による資産凍結から家族を守る「家族信託のおやとこ」や、おひとりさま高齢者の方を支える「おひさぽ」など、個人向けサービスを展開してきたが、今回、後継者問題の解決に向けた新サービス「従業員承継パートナーズ」を立ち上げた。株式の買い取りを行ったあと経営支援を行い、対象会社が創出する利益などを原資に、株式シェアを後継者候補に適…
時代の要請に応えて中小企業の事業承継支援に力を入れる税理士法人KMCパートナーズ
税理士法人KMCパートナーズ(東京都渋谷区)は、「中小企業の『お役立ち』と経営者に『感動を与える』ことが『真の経営指導』」という理念のもと、顧問先企業および所員の物心両面の幸せと成長を支援してきた。令和3年に創業50周年の節目を迎えた同社は、100年続く事務所を目指して新たな体制づくりに取り組んでおり、近年は株式会社日本M&Aセンターと提携して中小企業のM&A支援事業にも参入。全社一丸で顧問先のM&Aニーズ掘り起こしに力を入れている。そ…
人材・組織
古田土会計の職員のように月次決算と経営計画を学べる実践的に生まれ変わったリニューアル版「会計事務所経営支援塾」の概要
古田土会計グループ(東京都江戸川区)は、職員数約450名、顧問先数約4300件に達する国内屈指の大型会計事務所グループである。同グループは、創業者の古田圡満氏が編み出した「古田土式月次決算書」をはじめとする独自の経営支援手法で知られている。月次決算書と経営計画書を軸とする経営支援ノウハウは40年以上にわたって磨き上げられ、「会計事務所経営支援塾」を通じて全国の会計事務所にもノウハウが共有されている。同塾は、これまでにのべ約6000名の会…
ボトムアップ型組織で新時代に挑むFLOW会計事務所
税理士法人FLOW会計事務所(茨城県つくば市)は、スタッフ数約25名、平均年齢約30歳の中堅会計事務所である。2年前に二代目として代表社員に就任した佐藤尚哉氏(写真)は、事業承継を機に時代のニーズに合ったサービスを展開すべく社名やロゴを刷新し、若手スタッフの採用に力を入れている。その特徴は、インターンとして学生を受け入れ、その若い柔軟な発想を生かしてボトムアップ型の組織を形成している点にある。さらに、そこから正社員登用という採用ルートも…
ウィズコロナ時代に求められる会計事務所の組織体制と人事戦略
株式会社MSーJapan(東京都千代田区)は、会計業界と企業管理部門に特化した人材紹介サービス「MS Agent」をコア事業とする企業である。今年4月には、「MS Agent」とダイレクトリクルーティングサービス「MS Jobs」を統合した総合転職サービス「MS Career」をスタート。登録ユーザーの利便性を大きく向上させると同時に、利用可能なサービスの幅も広げている。コロナ禍によるリモートワーク普及に伴い、人材不足が続く会計業界にお…
最新号の連載(2026年10月号)
長山 宏先生のAIを使いこなせるための基礎知識
第6回 会計事務所業務について
AIの普及は、会計事務所業務に多大な影響を与えます。そして職が奪われるといった悲観論が横行しているように思いますが、実際は資格の世界は守られますので、税理士として一定の実務をこなし、全ての実務に精通された方にとってはメリ […]
MAP経営スペシャルインタビュー
福井の3事務所が挑んだ、中期経営計画立案セミナー「将軍の日」共同開催 5年後を描く1日が、顧問先経営者との距離を縮める
2026年8月、福井県で3つの会計事務 所が手を組み、中期経営計画立案セミナー「将軍の日」が共同開催されました。「未 来会計に関心はあるが、自分の事務所だけ で開催できるだろうか」―― そう感じている会計人にとって、この共同開催はひとつの答えになるかもしれません。当日の様子と、開催した3事務所の声をお届けします。
大家専門税理士になるコツ
第10回 地主大家さんへのコンサルティング術~初回面談で「提案しない」ことが提案につながる~
これまでのコラムでは、法人活用の3つの方式や、地主大家さんに対するコンサルティングの考え方について解説してきました。 今回はさらに実践的に、「地主大家さんとの初回面談で、税理士は何を聞けばいいのか」についてお伝えします。 […]























