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2026年9月11日 15時00分更新(平日毎日更新)

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9月11日・2分04秒

ベンチャーサポート、会社設立を経験した代表者106人を調査 情報源は専門家のサイトが48.1%、9割弱が「人にも確認」

ベンチャーサポート税理士法人(東京都渋谷区)は9月10日、株式会社または合同会社を設立した経験があり現在も代表権を持つ経営者・役員106人を対象にした調査の結果を公表した。会社設立の情報収集で使った情報源は「税理士・司法書士・行政書士などの専門家のサイト・コラム」が48.1%で最も多く、公的機関のサイトが32.1%、クラウド会社設立サービスのサイト・コラムが22.6%、AIチャットツールは17.0%だった。

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設立準備で判断に迷った経験がある人は8割強で、「個人事業主のままか法人化すべきかの判断やタイミング」が36.8%、「株式会社・合同会社などの会社形態の選択」が34.0%、「資本金の額・出資比率の設定」が33.0%と続いた。人よりAIに聞きたくなるとしたら大きいと思う理由は「何度も同じことを聞き直しても気を遣わずに済む」が46.2%、「基本的なことを人に聞くのはためらわれる」が37.7%だった。改めて会社を設立するとしたら専門家など人にも確認したいと答えた人は9割弱で、確認したい点は「必要書類の種類・書き方の確認」が47.2%で最も多かった。調査は8月24日〜31日にインターネットで実施したもので、同法人は士業グループ「VSG(ベンチャーサポートグループ)」に属し、リリースはグループのベンチャーサポートコンサルティングが配信した。

法人企業景気予測調査、7〜9月期の大企業の景況判断はプラス5.3 中小企業はマイナス10.9で「下降」超

内閣府と財務省は9月11日、法人企業景気予測調査の2026年7〜9月期の結果を公表した。「貴社の景況判断」BSI(前期より「上昇」と答えた企業の割合から「下降」と答えた割合を引いた値)は、大企業全産業でプラス5.3ポイントとなり、2026年1〜3月期以来2期ぶりの「上昇」超になった。

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中堅企業はプラス0.8ポイントの「上昇」超、中小企業はマイナス10.9ポイントの「下降」超で、中小企業は10〜12月期がマイナス2.8、2027年1〜3月期がマイナス6.4と「下降」超が続く見通しとなっている。従業員数判断BSIは大企業で26.7ポイントの「不足気味」超となり、2011年9月末以降61期連続で不足が続く。2026年度の見込みは、全産業で売上高が前年度比4.1%の増収、経常利益が2.3%の増益、設備投資(ソフトウェアを含み土地を除く)が11.0%の増加としている。調査時点は8月15日で、回答法人数は11,244社。

日税連、全国15税理士会と共催で相続・遺言・信託・成年後見の無料相談会を開催

日本税理士会連合会は9月10日、全国15税理士会との共催で相続、遺言、信託、成年後見制度に関する無料の相談会やセミナーを全国で開くと発表した。対面会場は横浜と甲府が9月26日、仙台が11月14日、大阪が11月15日と29日、札幌が11月19日などで、名古屋は11月26日に電話相談を行う。予約の要否は地域で異なる。

日本税理士会連合会 お知らせ・2026年9月10日

中小企業が激減する時代に求められる所長税理士の「実務経営」感覚

実務経営ニュース・2026年9月号・SPECIAL INTERVIEW

中小企業の廃業が続く中で顧問先の純増を取り戻した税理士法人ステラ(宮崎)。2025年8月号に続き、池上成満代表と成長を牽引する井上部長・井俣部長に、狙う客層の転換や集客の打開策など、所長税理士に求められる「実務経営」感覚を聞いた。

ステラ

代表交代を経て300年自走する組織をつくるEMPグループ

実務経営ニュース・2026年9月号・INTERVIEW

EMPグループは、EMP税理士法人(大阪市北区)を中核とする会計事務所グループである。創業者のあべき光司氏は、士業事務所の成長の壁を打破する「オーナー士業」のコンセプトを提唱し、多くの税理士から支持を得てきた。

EMP

Xの会計業界トレンド

  • 会計事務所博覧会2026が開幕しAIと経営支援が焦点に

    浜松町で会計事務所博覧会2026の初日を迎えた実務家から、会場の混雑やセミナーの立ち見を伝える投稿が相次ぐ。メインセッションでは会計事務所の将来とクラウドベンダーの役割を巡る議論が活発で、ブースではAI-OCRや記帳省力をすでに当たり前と見る声も目につく。来場者からは経営支援を継続収益にする話や、提案書作成への生成AI活用に関心が集まっている。

  • 飲食料品の消費税臨時引下げ案と現場の切替負担

    飲食料品の消費税率を期間限定で引き下げる大綱案を巡り、税理士から総額表示やレジ・値札の改修負担を指摘する投稿が目につく。飲食店では仕入と売上の税率差で本則課税の納税が増える可能性や、簡易課税の有利不利が入れ替わるといった実務上の試算が共有されている。制度は未確定とする前置きを置きつつ、切替前後の特例期間をどう現場に落とし込むかという議論が活発だ。

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  • 記帳自動化の先にある付加価値と生成AIの使い方

    会計博と並行して、記帳や申告の自動化が進むなかで税理士は何を残すのかという議論が活発だ。生成AIを使うこと自体は前提とし、どこまで任せ検証するか、顧客固有の判断をどう残すかを巡る投稿が相次ぐ。経営支援の経験が乏しいという業務実態を踏まえ、提案の形を整える必要性を説く声も見られる。

  • 2027年適用の新リース会計基準への学習と対応

    新リース会計基準の仕訳や判定を整理する投稿が、受験生から実務家まで幅広く見られる。対応完了企業がまだ少ないとする調査結果も共有され、リース判定の難しさを指摘する声が目につく。試験対策テキストの改定情報も広がり、2027年導入に向けた準備の話題が続いている。

  • インボイス経過措置の10月切替を巡る確認作業

    免税事業者からの仕入に係る経過措置の控除割合が10月に切り替わるとして、古い解説と現行の割合が混在している点を注意喚起する投稿が見られる。本則課税の顧問先では請求期間をまたぐ取引の区分や、帳簿への経過措置の記載が論点になっている。会計ソフトの初期値がどの割合になっているかを事前に確認する動きも目につく。

  • 税理士法の改正要望と記帳・受験資格の見直し

    税理士法2条2項の記帳の代行を記帳の支援・記帳指導へ見直す要望が議案に入ったとして、事務所の将来像を重ねる投稿が見られる。税法科目の受験資格を簿財いずれか1科目合格で足りるとする緩和案も共有され、受験生側の関心が目につく。いずれも要望段階である点を留保しつつ、業界の役割再定義を巡る議論が続いている。

XのAIトレンド

  • DeepSeek-V4.1-Flash公開、速さ・安さ・品質を巡る実務検証

    DeepSeek-V4.1-Flashの公開直後から、応答が非常に速い、利用量が減りにくい、費用対効果が高い、といった実地の感想が実務家の間で相次ぐ。一方で、日本語の説明が圧縮されて分かりにくい、性能比較では先行モデルに届かない場面もある、といった慎重な声も目につく。従来の上位モデルより安く速いので下請け作業に回す、といった使い分けの話が増えている。

  • GPT-6 Astraの利用枠逼迫とChatGPT Pro新規受付停止の検討

    GPT-6 Astraの需要が想定を超え、ChatGPT Proの新規受付を一時停止する可能性が取り沙汰され、Plusの短時間枠や週間上限にすぐ当たる、という不満と驚きが広がる。性能は高いが、放っておくと仕組みが過剰になりがちで、見直し役にClaude Fableを置く、といった役割分担の話も見られる。上位プランへ移る、枠の回復を待って仕事を続ける、といった対応が目につく。

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  • ChatGPT VoiceがGPT-6 AstraとGPT-5.6に対応、Codexとの音声連携

    ChatGPT Voiceの更新を巡り、難しい質問ではGPT-5.6やGPT-6 Astraを音声でも選べる、といった説明が実務家の間で共有される。Codexと組み合わせ、外出先のスマホから作業を頼む、秘書と話すような使い方が広がる。Plusでは音声の利用枠がすぐ尽きる、仕事で使うなら枠の確認が先、といった声が相次ぐ。

  • Claude Codeの週次利用上限見直しと現場の枠切れ

    Claude Codeの期間限定の増枠が9月14日に終わり、週の利用上限が今より実質減る、という見方が実務家の間で広がる。Proの上限に初めて達した、同じ資料を何度も読み直して枠を消費する、Codexと役割を分けて片方が止まっても仕事を続ける、といった声が目につく。上限を気にせず投げていた現場ほど、来週から詰まりを感じる、という警戒が相次ぐ。

  • 会計事務所博覧会でtofu・仕訳のAI化、Claudeとfreee会計の連携

    会計事務所博覧会では、仕訳のAI化や会計事務所向けサービスtofuへの関心がブースで交わされる。Claudeとfreee会計を連携させ、入力や領収書整理を楽にしたい、という実務の試みも見られる。選択肢とリスクの整理はAIが速いが、その会社ならどれを選ぶかは専門家の仕事だ、という整理が士業の間で広がる。

  • iOS 27のSiri AI日本語版とSiri Recapへの期待

    iOS 27の配信が9月15日、Siri AIの日本語版は10月、という報道が広がり、どこまで仕事に使えるか、という期待と様子見が交錯する。会議の記録や要約ができるSiri Recapへの関心は高いが、年内は英語のみ、日本語はいつか、という不満も目につく。端末内で完結するのか、保存容量をどれだけ食うのか、といった実務的な確認が先行している。

スペシャルコンテンツ

曽根康正氏の事務所経営の宝箱 会計事務所の成長

The Billions Club顧問(SMCグループ創業者)曽根康正氏の大人気連載。会計事務所経営の要諦を理論と実践の両面から徹底解説。

曽根 康正 氏

会計事務所の動き

ROJグループ、東京オフィスを港区海岸へ移転

税理士法人ROJを含むROJグループは9月7日、東京オフィスの移転を発表した。移転先は東京都港区海岸1丁目の宮崎ビル5階で、業務拡大とサービス体制の強化を目的としている。

ROJグループ・2026年9月7日

SBI辻・本郷M&A、不動産3社の事業承継支援事例を公開

SBI辻・本郷M&Aは9月4日、不動産賃貸管理などを営む関東の3社の事業承継事例を公開した。同社が売り手側の助言を担い、辻・本郷税理士法人と連携して会社分割の手続きにも対応したとしている。

SBI辻・本郷M&A株式会社・2026年9月4日

オルウェーブグループ、無道路地の通路部分算出技術で特許取得

山形市のオルウェーブグループは9月3日、無道路地の通路部分を簡易に算出する装置・評価システム・プログラムについて特許を取得したとグループサイトで発表した。特許番号は第7910749号で、同グループはオルウェーブビジネス、オルウェーブ税理士法人、オルウェーブ不動産鑑定など5つの法人・事務所で構成する。

オルウェーブグループ・2026年9月3日

アテナ税理士法人、タイ進出・現地子会社支援でBizWingsと提携

アテナ税理士法人は9月3日、タイ・バンコクのBizWingsと連携し、日本企業のタイ進出や現地子会社の会計・税務相談に対応する体制を整えたと公表した。BizWingsは同法人所属の倉地準之輔税理士が2015年に設立し、代表を務める。

アテナ税理士法人・2026年9月3日

プロゴ税理士事務所、ふるさと納税の上限額シミュレーターを公開 令和8年分の改正に対応

プロゴ税理士事務所は9月1日、令和8年分の改正に対応した「ふるさと納税 上限額シミュレーター」を公開した。給与収入などを入力すると令和8年分の寄附に係る上限額の目安が分かるとしており、所得税は令和8年分、住民税は令和9年度分の制度で計算し、改正で上限額が下がる場合もあるとしている。

プロゴ税理士事務所・2026年9月1日

会計事務所向けサービスの動き

YKプランニング、bixidのグループ企業向けサイトを公開

YKプランニングは9月10日、経営支援クラウド「bixid」のグループ企業向けサイトを公開したと発表した。80種類以上の会計ソフトに対応するデータ集約や、グループ各社の予算と実績の管理などを紹介している。

株式会社YKプランニング・2026年9月10日

OBC、奉行クラウドで10月からのインボイス経過措置見直しに対応

OBCは9月9日、2026年10月に見直されるインボイス制度の経過措置に、奉行クラウドを対応させたと発表した。伝票の日付から税額控除の割合を自動で設定し、入力の誤りの点検や一括修正を支援するとしている。

株式会社オービックビジネスコンサルタント・2026年9月9日

TKC、FXクラウドとクリプトリンクのAPI連携を開始

TKCは9月9日、財務会計ソフト「FXクラウドシリーズ」と暗号資産の収支計算サービス「クリプトリンク」のAPI連携を始めたと発表した。暗号資産取引の仕訳データをFX2クラウドなどに取り込めるとしている。

株式会社TKC・2026年9月9日

MJS、近畿税理士会のAI活用フォーラムに出展 大阪・京都・神戸で

ミロク情報サービスは9月9日、近畿税理士会の会員・職員向け「業務デジタル化ミニフォーラム AI×税理士」に出展すると発表した。大阪は9月17日、京都は10月6日、神戸は11月10日に開かれ、AI OCRやAI仕訳、監査支援製品を紹介するとしている。

株式会社ミロク情報サービス・2026年9月9日

実務経営研究会の新着セミナー

最新号からのピックアップ(2026年9月号)

ECB、主要3金利を0.25ポイント引き上げ 9月16日から

欧州中央銀行(ECB)は9月10日、主要3金利をいずれも0.25ポイント引き上げると決定した。9月16日から、預金ファシリティ金利を2.50%、主要リファイナンスオペ金利を2.65%、限界貸付ファシリティ金利を2.90%とする。

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ECBは、中東の紛争がインフレ圧力を生み続けており、物価上昇率は長期にわたり目標を大きく上回るとみている。同時に示したスタッフ予測の基本シナリオでは、物価上昇率を2026年3.0%、2027年2.5%、2028年2.1%、実質経済成長率を順に0.9%、1.4%、1.5%と見込む。6月の予測と比べ、物価上昇率は2026年が据え置きで2027年と2028年を上方修正し、成長率も2026年と2027年を上方修正した。ECBは見通しの不確実性が高く、物価には上振れ、成長には下振れのリスクがあるとし、エネルギーショックの強さや期間の想定によって結果に幅があるとしている。今後の金利は経済・金融データなどに基づいて会合ごとに判断し、特定の金利経路を事前に約束しない方針を示した。

あいちFGと三十三FG、2027年4月をめざした経営統合の基本合意を解消

あいちフィナンシャルグループと三十三フィナンシャルグループは9月10日、2027年4月1日をめどとしていた合併による経営統合について、5月13日付の基本合意書を解除すると連名で発表した。両社は「統合持株会社の方向性等について見解の相違があり、2026年9月に予定していた最終契約の締結が困難であるとの認識に至った」と説明している。

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5月13日の基本合意書の締結後は統合準備委員会を設置して諸条件の協議を重ねてきたが、9月10日に開いた両社の取締役会で解除を決議した。基本合意は解消となるが、地域経済・社会への貢献や顧客の課題解決に資する取り組みなどでは引き続き連携を図るとしている。両社は、今回の解消による業績への影響はないとしている。

ヘッドライン

税務・当局の動き

国税庁、e-Tax仕様書の掲載誤りを訂正 対象ファイルの再取得を案内

国税庁は9月10日、国税システムの更改に伴い8月28日に掲載したe-Tax仕様書などに、過去の仕様書が混在していたと公表した。正しいファイルへ差し替え済みで、8月28日以降に対象の仕様書を取得した利用者へ再取得を求めている。

財務省、外為報告のスマホ提出に向け命令改正 2027年1月4日施行

財務省は9月9日、外国為替法令に係るオンライン手続きの命令改正を公布した。2027年1月から提供予定の「様式3スマート報告」で、スマートフォンなどによる報告書の作成・提出を可能にするための整備で、同月4日に施行する。

国税庁、e-Taxの7月までの利用件数を公表 4〜7月計1,634万件

国税庁は9月9日、e-Taxの利用件数を更新した。7月末現在で、2026年度の4〜7月累計は1,634万3,088件、7月単月は476万3,951件で、法人税の予定申告などを除く申告・納付・申請等を集計している。

国内経済の動き

ドル・円、9月10日17時は153円40〜42銭 前日比29銭の円安

日本銀行が公表した9月10日17時のドル・円相場は1ドル=153円40〜42銭で、前日9日17時の153円11〜13銭から29銭の円安となった。10日9時は153円54〜57銭で、日中の取引レンジは153円30〜72銭だった。

10年国債金利は2.920% 前営業日から0.029ポイント上昇

財務省が公表した9月10日の10年国債の金利は2.920%で、前営業日の9日の2.891%から0.029ポイント上がった。20年債は3.754%、30年債は3.995%だった。

国内企業物価指数、8月は前月比0.2%下落 前年比は7.6%上昇

日本銀行は9月11日、8月の企業物価指数(速報)を公表し、国内企業物価指数は前月比0.2%の下落、前年比は7.6%の上昇で、7月の前年比7.7%から伸びが縮んだ。輸入物価指数は円ベースで前月比3.0%の下落、前年比24.8%の上昇だった。

国際経済の動き

米国、カナダ製品への50%追加関税の対象を見直し 9月15日から

米ホワイトハウスは9月8日、カナダ製品への50%追加関税の対象品目を見直す大統領布告を公表した。付属書では一部の紙製品や家具などを加え、塩や一部のセメントなどを除外し、米東部時間9月15日午前0時1分から適用するとしている。

ユーロ圏の4〜6月GDP、前期比0.6%増 1〜3月の横ばいから増加

ユーロスタットは9月7日、ユーロ圏の4〜6月期GDPが季節調整した前期比で0.6%増え、1〜3月期の横ばいから増加に転じたと公表した。EU全体も0.1%増から0.7%増となり、4〜6月期の就業者数(自営業主を含む)は両地域とも前期比0.1%増だった。

ユーロ圏の6月サービス生産、前月比0.3%減 5月の増加から減少へ

ユーロスタットは9月7日、ユーロ圏の6月のサービス生産が季節調整した前月比で0.3%減り、5月の0.7%増から減少に転じたと公表した。EU全体も0.7%増から0.2%減となり、6月の前年同月比は両地域とも1.5%増だった。

先端AIの動き

Google、フィンランドのAI基盤などに130億ユーロを投資

Googleは9月9日、フィンランドのデジタル基盤やクリーンエネルギーなどへ今後2年間で130億ユーロを投資すると発表した。ロビーサ原子力発電所の運転延長を支える22年間の契約や、94メガワットの蓄電池設備の契約も含む。

OpenAI、AIにセキュリティ上の弱点を探させて直す仕組みを公開

OpenAIは、AIがソフトウェアのセキュリティ上の弱点を見つけ、実際に悪用できるかを確かめ、修正案まで作る作業を繰り返す「Defense Factory」の仕組みを公開した。修正案は実行ごとに作り直して捨てる隔離環境で検証し、人による確認を経て適用したうえで、再び点検するとしている。

OpenAI、ChatGPT Images 2.5を発表 生成待ち時間を最大50%短縮

OpenAIは9月8日、画像生成機能「ChatGPT Images 2.5」を発表した。同社によると、Images 2.0に比べ生成の待ち時間を最大50%短縮し、繰り返しの編集で構図を保つ精度や、手描きのスケッチを参照して画像に仕上げる新機能「Sketch」などを加えた。

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